約 769,881 件
https://w.atwiki.jp/hosyoku/pages/278.html
視界が激しく上下にぶれる。控え目だが高校生にしては十分な大きさの乳房が揺れる。リズム良く吐き出される 吐息に混じって嗚咽が漏れる。頬を伝う滴は汗か、涙か、あるいはそのどちらもか。 エミの断末魔と蟲達の大きな鳴き声が聞こえた後、サエは一度も振り返る事なく走っていた。目指す先はこの無駄 に長い廊下に入って来た道――ホールへと繋がる道。視界の奥に広がるのは暗闇だが、照明に照らされて上りの階段が はっきりと見える。この階段さえ上る事ができれば元の世界へと戻れる。今までずっと過ごしていた、平和だった世界へと。 サエはこの廊下が別の世界だと感じていた。生まれてからずっと過ごして来た世界に、化け物の蟲が存在する筈が ない。エミがそれに喰い殺される筈がない。地下だと言え、こんなに長い廊下が存在する筈がない。 ――それを実感させられたのは、階段に辿り着いた後の事だった。 精一杯の速さで走っていたサエは途中で何度も足が縺れそうになりながらも、階段へと到達した。走って来た勢い をそのままに、空気をスゥッと吸い込み、その空気を肺一杯に満たした状態を維持しながら一段飛ばしで階段を駆け 上がって行く。暗闇の向こう側に光が見えた。この元の世界まであと一息だと安堵したのも束の間、彼女の中で違和感 が生じた。 階段を上り切ったところに、確かに光は見えた。だが、それは遮られた何かから漏れる光だった。光を遮っている のは縦長の長方形の何か。それが扉だと気付くのにさほど時間は掛からなかった。 扉の前で立ち止まったサエはノブに手を掛けたものの、ノブを回すのに時間が掛かった。生じた違和感がそうさせ たのだ。彼女の記憶が正しければホールからここへ降りた時、この場所に扉などなかったのだ。単なる気のせいだろ うか、それとも――……彼女は躊躇いながらも、やがて勢い良くその扉を開いた。 扉の向こう側は、サエが今まで走っていた廊下そのものの光景が広がっていた。異様に長く、真っ白なだけの殺風景 な廊下。唯一違うのは廊下の奥に見えるのが扉ではなく、暗闇だという事か。その暗闇までの距離は違えど、彼女は その光景に見覚えがあった。先の廊下で踵を返した時に見た光景そのままだったのだ。 サエは混乱する。ホールから降りてきた階段を上っただけだというのに、辿り着いた先はホールではなく先程まで 彼女がいた廊下だという現実に。 階段を上れば元の世界に戻れる筈だった。サエの中で僅かながら輝いていた希望の光が絶望の闇に包まれて消えて いく。いずれにしろ絶望と脱力感に身体を支配されている場合ではない。立ち止まると込み上げてくる憤りと哀しみ を起動力へと無理矢理に昇華させ、ギリリと歯を鳴らしながらサエは再び走り出した。 人をバカにして……っ! こんな場所、もう一秒だって居たくないのに――。 サエとエミが足を踏み入れた場所は現実でありながらも非現実な世界。そこは延々と同じ道が続く無限回廊。 走れば走るだけその事実が身に染みて来る。何処まで行っても同じ景色が広がっているだけで、長時間いると本当に 気がおかしくなりそうだ。いや、彼女は既に精神的に限界が近付いて来ていた。双子の妹を目の前で蟲に喰い殺され たのだから無理もない。そしてこの無限回廊が更に彼女を追い詰めていく。 ――極め付きは、廊下の中腹付近の床に広がっていた血溜りだった。 視界に赤い物が入ってから、サエは走っていた速度を落とし、やがて歩き始める。床一面に広がっていたのは真新 しい血。人の――少女の姿を模った血でできた水溜り。双子の妹であるエミの流した血。 その床にはもう、大量の血しか残っていなかった。この場を離れてから僅か数分しか経過していないのにも関わ らず、蟲の姿もなければエミの肉も骨も残っていない。 こんな所に戻って来る筈ではなかった。こんな所に二度と戻って来たくはなかった。だが、無限回廊という空間に 足を踏み入れてしまっている以上、避けては通れない道でもある。 サエは血溜りの前でがくんと膝を折ると、その場にへたり込んだ。口の中で何度も最愛の妹の名前を繰り返し呟く。 塞ぎ込んでいた感情が爆発し、それは大粒の涙と化して血溜りへと落ちた。血溜りに生じた小さな波紋はゆっくりと 広がっては消える。それを幾度か繰り返した頃には、サエの身体は無気力感に支配されてしまっていた。腰が抜けて しまったかのように立ち上がろうにも足に力が入らない。否、そもそも立ち上がろうともしなかった。できるのであ れば、このまま何事もなくエミがこの場に存在したという唯一の証の前で塞ぎ込んでいたかった。何者にも邪魔さ れず、ただ一人で蹲っていたかった。 それは、サエが鬼ごっこというゲームに参加し、そしてここが会場である以上無理な話だ。 何かの足音が後ろから聞こえてきた。ドスン、ドスンという少々重量感のある足音であり、人が靴を履いて歩いて 出せるような代物ではない事は明らかだった。エミを喰らった化け物のような蟲が存在していた以上、この廊下にど んな化け物が現れてもおかしくはない。 サエは振り返るつもりなどこれっぽっちもなかったのだが、無意識の内に首を後ろに向けてしまっていた。そして 足音の主を見てしまう。彼女は絶句するしかなかった。 化け物と呼ぶべき存在か、それとも恐竜と呼ぶべき存在か。 足音の主は蜥蜴のような爬虫類に見えた。だがそれは決して蜥蜴である筈がない。二本の足で立っている上、背丈 は恐らくサエよりも高い。加えて大きな口から覗かせている鋭い牙は、狙った獲物を一撃で仕留める威力がありそうだ。 いつか映画の中で見た事があったその存在は、とても信じられないがサエの記憶が正しければ“ラプトル”という 種類の小型の恐竜だ。ラプトルが鬼ごっこの鬼だというのだろうか。確かに捕まってはいけない存在だと一目で分か る姿だが、それは同時に捕まる事は死を意味している。 幸いにもラプトルはサエとまだ距離があり、足元を踏み締めるようにゆっくりと歩いて来ている。 サエの身体が強張り、やがて全身が恐怖に震える。この場で蹲ったままいればエミと同じ場所で死を迎える事がで きるだろう。どうせ死ぬのであればここで死にたいと彼女が思う反面、脳裏に過ぎるエミのサエに対する願いが心を 揺さ振る。 お姉ちゃんだけでも逃げて――エミは最期にそう言った。強くそう願っていた。双子だからこそ伝わるその強い思い が、サエの心を絶望の淵から掬い上げていく。死にたくないという気持ちが死にたいという気持ちを上回った瞬間、 彼女は立ち上がった。 ここは無限回廊。進んでも戻っても同じ廊下を行き来するのみ。だがそれでも、サエは鬼から逃げるべく動き出した。 クルミの言う通りであれば制限時間である一時間逃げ切る事ができれば良いのだ。イベントの本質を理解してしまった 今、俄かには信じられない事柄であるが、縋れる可能性はそれしか残されていない。 そろり、そろりとサエはできるだけ足音を立てないように前へと歩き出す。エミを模った血溜りを何とか過ぎる 事に成功した後は、何度も後ろのラプトルの動きを見ながら足を前へ前へと踏み出していく。ラプトルは相変わらず ゆっくりと歩いている。このままこの一定の距離を保ったまま時を過ごす事ができれば助かる道はあるかもしれない。 ラプトルはサエという餌の姿を鋭い両の目に捉えられているのだろうか。普通の肉食動物であれば獲物を捕らえた 瞬間に走り出しそうなものだが、今のラプトルはまるで何かの合図を待っているようにも見える。そうでなければ直 前に何かを捕食したばかりで満腹なのだろうか。後者であればサエにとって好都合だが、では直前に捕食されたのは 誰なのだろうという疑問が浮かぶ。七人の内の誰かだろうか。 答えが前者だった事に気付いたのは、サエの背中から一つの鳴き声がした直後の事だった。 ――ギィィ。 エミを喰らった蟲の鳴き声が彼女の背中から廊下に響いた直後、ラプトルは突然サエに向かって走り出す。猛スピ ードだ。虎やライオンより俊敏に、かつ確実に獲物との距離を縮めていく。サエもラプトルが動いた刹那の後に「ひ ぃっ」と金切り声を上げて走り出したものの、追い付かれるのは時間の問題だ。 何か武器! 何でもいい、何か――とサエは走りながらスカートや上着のポケットに手を入れて何かを探る。武器に なりそうな物を女子高生が普段から持ち歩いている筈もなく、見付かったのはせいぜい携帯電話くらいだった。それ でも何もなく、何もしないよりはマシだ。彼女は意を決して立ち止まり、瞬時に踵を返すと走って来るラプトルに向 かって力一杯携帯電話を投げ付けた。 携帯電話は一直線を描き、ラプトルの顔へと飛んでいく。サエは携帯電話の末路を確認する間も惜しんで再び走り 出す。少しでも時間稼ぎになれば良いと祈ったのが天に届いたのか、ラプトルは犬のように口で飛んできた携帯電話 を咥えると、立ち止まって携帯電話を噛み砕き始めた。盛大にバリボリと音を立てながら高価な精密機械がバラバラ に壊されていく。携帯電話が食べ物でないと理解するのにさほど時間は掛からなかったが、彼女にとっては思惑以上 の効果があった。ラプトルが口内の残骸を床に吐き出した頃、ラプトルとサエの距離は最初と同じ程に開いていたのだ。 血溜りの前で数分間蹲っていたとはいえ、サエの息は既に上がってしまっていた。疲労に心臓と両足が悲鳴を上げ 始める。短距離を走る勢いで長距離を走っているようなものなのだ。陸上選手のように大して鍛えていない彼女が走 り切れるものではないが、そうしなければ喰い殺されるという恐怖が彼女の身体能力を底上げする。 ラプトルとサエとの距離は再び縮まる。だがサエの視界に光明が差してきた。あと少しで暗闇へ――上りの階段へと 辿り着けるのだ。先程と同じように階段を一つ飛ばして上っていくサエ。それを追うラプトル。鬼ごっこの命運を分 けたのは、サエの素早い動作だった。 階段を上りきったところにある扉。サエは流れるような動作で瞬き一つする間に扉を開いて身体を向こう側へと押 し込むと、バタンと勢い良く扉を閉めた。扉を閉めた後は扉に凭れ掛かるようにしてその場に座り込んだ。扉は重い 鉄拵えだ。いくら恐竜でもそう簡単には破れないだろう。途端、扉にラプトルがぶつかったのであろう衝撃が走る。 扉に伝わった振動がサエの背中にも伝わると、どれ程の強い力が衝突したのか分かった。 二回、三回、四回――……サエが祈るようにしながら数えていた衝撃の回数は五回で一旦の終わりを迎えたようだ。 それ以降の衝撃はいくら待っても訪れなかったのだ。恐らくラプトルが扉を破壊できずに獲物を諦めたのだろう。静 寂が訪れた直後、サエの口から重苦しい溜息が漏れた。彼女の視界にはやはり同じ廊下の光景が映っている。先の床 に赤い物が見える事から、三回目の同じ廊下に辿り着いた事が分かる。そうであれば奥に広がる闇からラプトルが姿 を現すかもしれないが、その時はその時だ。この扉を盾とすれば時間は幾らでも稼げる。 ――その時、サエは自分の背中から蟲の鳴き声が聞こえてきた事をすっかり忘れてしまっていた。 バクバクと激しい鼓動を繰り返す心臓を落ち着かせるため、サエはその場で体育座りをして両膝の間に顔を埋めて いた。荒立った吐息が口から吐き出される度に両肩が上下する。その肩の上にひょこんと背中から顔を出したのは、 エミを喰らった一匹の蟲。ずっと彼女の背中に張り付いて離れず、動く事もしなかった蟲がようやく動き出したのだ。 疲労のせいか、サエは肩に乗っかっている存在に気付かなかった。蟲は好機とばかりに口を開き、尺取虫のように 全身を折り曲げると、勢いを付けて彼女の白い首へと飛び掛かった。 「――あうっ!?」 首筋に楕円形の歯型が付いた瞬間、サエは突然の痛みに反射的に手で蟲を振り払う。蟲は呆気なくその手によって 彼女の身体から叩き落とされた。床に落とされた蟲の姿が視界に映ると、サエはすぐに目の色を変えた。瞬時に込み 上げてくる怒り。目の前にいる蟲は、エミの仇そのものだ。そして同時に彼女の小指を食い千切った張本人でもあった。 サエは咄嗟に履いていた靴を脱いで右手で握ると、まるでゴキブリを叩くような要領で蟲目掛けて靴を振り下ろ した。パン、と乾いた音が響いたのもの束の間、すぐに同じ音が響く。床を這う蟲が俊敏に跳躍して靴を避けたのだ。 このっ、このぉっ! 死ねぇぇぇ――と心の叫びを強張った表情に表しながら、サエは何度も靴を振り下ろす。だが 結果は変わらない。何度振り下ろそうとも、靴が蟲に当たる事はなかった。回数を重ねる度に振り下ろす腕の動きが 鈍くなっている事に気付いたのは、既に十回は繰り返した後の事だった。 腕に力が入らなくなる。それどころか身体中に力が入らなくなり、サエは靴を持った右手を振り上げたままごろん と横へと床に倒れた。身体が完全に言う事を聞かなくなる。理由は当人に知る由もないのだが、紛れもない蟲の仕業 だった。蟲が彼女の首に噛み付いた瞬間、歯から彼女の身体に神経毒を注入していたのだ。意識をはっきりと保ちな がらも、言葉を発する事さえできなくなり、彼女が発する事ができたのはせいぜい獣の唸り声のようなものだけだった。 蟲が嘲笑うかのようにニッと血で濁った歯を見せる。動けなくなった獲物に何をするのも蟲の自由だ。蟲の身体に 対してこんなに大きな獲物を捕らえ、独り占めできる事が嬉しいのだろう。蟲はどうやらサエにとって良からぬ行動 をとりそうだ。 嘘……やだっ、せっかく恐竜から逃げられたって言うのに、よりによってエミを食べた蟲に――とサエの目に涙が浮 かぶ。口からか、膣からか、あるいは肛門からか。エミと同じように身体の中から食べられると、彼女はそう思った。 幸か不幸か、蟲はサエの女性としての身体を弄ぶ事にしたようだ。のそり、のそりと蟲は彼女の想像通りに下半身 へと床を這っていく。すらりと伸びた長く細い足に上り、スカートの中へと潜り込むと、蟲の視界は真っ赤に染まった。 スカートの中に潜り込んだ蟲が見える景色の大半は、彼女の履いている赤いパンツだからだ。遊び心だろうか、 エミは白いカチューシャに白いパンツ、サエは赤いカチューシャに赤いパンツを身に付けていたようだ。少しだけ違 うところは、エミのそれと違ってサエのパンツは大人びた際どい物だという事だが、恐らく深い意味はないのだろう。 蟲はサエの柔らかな太腿を這う。巨大な芋虫が這っているような気持ちの悪い感覚にすぐにそれを払い退けようと 試みるも、やはり手は動かない。金縛りにあったかのように硬直してしまっている。 やだっ、やだやだやだやだぁ――泣き叫びたくなる衝動はせいぜい表情に表す事しかできず、サエは蟲に対して何一 つ抗う事ができない。されるがままの状態だ。せめて足を閉じて蟲が恥部へと近づけないようにしたかったが、それ が叶う事はない。蟲は更に這い、やがてパンツの上から彼女の恥部へと身体を乗せた。 もぞもぞと薄い布地を挟んだ上で蠢く蟲の動きがはっきりと伝わる。陰唇と陰核を同時に擦られると、恐怖とは別 の感情がサエの中に徐々に込み上げてくる。一分程執拗に擦られた頃、それが何なのかサエは理解する。 ――快楽。蟲に恥部を擦られる事が徐々に気持ち良くなってきてしまっていた。感じたくない、という思いとは裏腹 にサエの頬が紅潮し、パンツには薄らと縦筋の染みが生じ始めている。蟲の身体に付着したパンツから染み出た液体 が、蟲が動く度に糸を引く。クチュクチュといういやらしい音を立てていく。 「ぁ……はっ、はぁ……ん、くぅ……」 サエの口から熱く甘い吐息の混じった嗚咽が漏れる。神経毒に侵されているのも相俟って、彼女の穴が制御し切れ ずに緩くなっていく。その結果、彼女は更なる羞恥に晒される事となった。 膀胱から吐き出される黄金水が管を通り、やがて体外へと飛び出す。開かれた尿道口から溢れる尿は赤かったパン ツを濡らし変色させ、太腿を伝って床にポタポタと垂れていく。彼女自身に放尿しているという自覚はなかったが、 愛液とは違う別の水音と太腿から伝わってくる生暖かい感覚が彼女にその事実を告げていた。高校生にもなって、そ れも衣服を身に着けたままお漏らししてしまったという事実に、彼女はこれ以上ない悔しさと恥ずかしさを覚えた。 だが本当の羞恥に晒されるのはここからだ。 ちょろちょろとパンツの上に染み出てくる尿。それは蟲の腹部にも伝わって、尻尾の部分からポタポタと雫が床に 垂れる。薄い布地の向こう側にある泉は永遠でなく、始まってからものの十秒程で放出が終わった。薄いアンモニア の臭いがサエの鼻腔を擽る。その臭いが蟲を興奮させたか否かは分からないが、蟲は身体を彼女の恥部に擦り付ける 動作を一旦止めると、身体を下腹部の上へと移動させた。もちろん口先は恥部へと向けたままだ。蟲は口を開き、 胴体をその位置に固定したまま首と思しき部分を伸ばし、開いた口を彼女の恥部へ――丁度陰核に当たる箇所へと押し 付けた。 ――じゅるっ、じゅるるる。 「はぅ……っ!!?」 何かを吸うような下品な音が聞こえると同時に、サエは身体の中で最も敏感な箇所に刺激が加わった事に僅かながら 身体をビクンと跳ねさせる。蟲が陰核もろともパンツに染み込んだ尿を吸い上げているのだ。極端に強い力でなく 適度な力で吸い上げられると、陰核へ与えられる刺激は絶妙なものとなる。膣口がヒクヒクと痙攣を繰り返し、陰核 が膨張して硬くなっていく。蟲に弄ばれて気持ちが悪いだけだというのに、その刺激はそれを押し退けて快楽へと 昇華していた。 そっ、そんなに吸っちゃダメぇ……気持ち良くなっちゃう――と懇願するのを知ってか知らずか、蟲は暫くの間そう して陰核を吸い上げ続けていた。 女性の臭いと尿の臭いと蟲の唾液の臭いが混じり合い、その場に淫らな異臭が漂い始める。口を小刻み に開閉し、甘い吐息を漏らしているサエの表情は恍惚としたものへと変化していた。口の端から涎が垂れ ている。まだ身体は神経毒に侵されて自由が効かない。仮に自由が効いたところで、果たして今の彼女の 表情から蟲を恥部から引き離しただろうか。快楽に溺れてしまわずに理性が働いただろうか。 蟲はそっと口を離した。サエの陰核は勃起し、パンツの上からでもくっきりとその小さな突起が浮かび 上がっていた。同様に乳首も勃起してしまっているが、さすがにブラジャーを身に着けているため服の上 から浮かび上がる事はない。与えられた快楽はサエを絶頂へ導くにはまだ足りない。彼女は知らず知らず の内に更なる快楽を蟲に対して求めていた。身体は正直なものだ。 ずるり、と蟲がパンツの中へと潜り込んだ。目指した先は直の陰核ではなく膣口。蟲は下腹部から潜り 込んだため、蟲の腹部が道中にある陰核に直に擦れて激しく刺激する。 「~~ッ!!」 陰核への刺激と同時に、蟲の先端が膣口を押し広げると、サエは言葉にならない声を上げた。恥部に直 に触れられただけだというのに彼女の全身に電流に似た衝撃が走る。それは快楽と化して脳に伝わり、膣 内に異物が侵入した際の自己防衛として大量の愛液を分泌する。ドロドロとしたやや粘り気のある透明の 液体は膣壁を伝ってやがて膣口から外へと溢れ出た。パンツに尿とはまた違った染みができていく。 サエはエミと同様、性交渉の経験がない。まさに男性器そのものの姿形をした蟲に犯されようとしてい たが、恥部への刺激が続いているせいで恐怖も不安も消え失せていた。膣口を軽く押し広げられただけで も快楽に繋がったのだ。これから行われる事はそれ以上の快楽が生み出されるものなのだと思うと、期待 に彼女の胸がキュンと熱く高鳴った。 蟲は引き続き身体の位置をそのままに、胴体を伸ばして膣口に侵入を果たしていく。押し広げられる 膣壁、突き破られる処女膜。裂けた処女膜から血が溢れるも、やはりと言うべきか、サエは痛みを感じる 事なくすんなりと蟲を受け入れた。蟲と膣口の間から体外へと溢れる愛液に赤い血が混じるが、比率で言 えば愛液の方が圧倒的に多い。 蟲の目的がサエを犯す事かどうかは定かではないが、蟲は彼女の膣に先端を出し入れしてピストン運動 を繰り返す。突き入れる度に膣壁が蟲を圧迫し、サエの口から嬌声が漏れ、彼女の脳を蕩けさせる。 「んぁっ、はんっ……ふゎっ、んく、ぁあっ……あんっ、あはぁ……っ!」 神経毒が弱まってきたのだろうか、自然とサエの口から漏れる嬌声が大きくなっていく。毒が弱まって きたのが事実だとしても、いずれにしろ彼女の身体にその場から動くための力が入る事はない。毒では なく、それ以上に全身を刺激する快楽がそうさせるのだ。 背中が仰け反る。足が爪先までピンと伸びる。拳が固く握られる。 ――サエのその仕草は快楽を否定するものか、それとも堪えようとするものか。あるいは初めての感覚の 受け入れ方を模索しているのか。 サエはエミを誘い、興味本位でインターネットを通して高校生が見てはいけない動画を見た事があった。 二人ともゴクリと喉を鳴らして男女の肢体が絡み合う様子を見ていたのだが、「女の人って声が出るくら いにホントに気持ちいいのかな?」と二人は頬を染めながら照れるように笑い合うだけで、姉妹、それも双子 でそれを確かめようとはしなかった。生まれてから今まで自慰行為すらした事がなかったのだ。 楽しい時、嬉しい時――……人は自然と笑う。それと全く同じ原理のように、快楽という刺激を与えられ たサエの口からは自然と嬌声が出ている。あの時に二人で笑い合った事を自ら証明していた。そう、いつ の間にか蟲に膣を貪られる感覚が気持ち良いと認識していたのだ。 言葉には決して表せない快楽もいつかは上り詰めて弾ける。ピストン運動が繰り返される度に走る刺激 が脳を満たしていく。サエの中で込み上げてくる初めての感覚は、彼女に恐怖を植え付ける。 なっ、何か来る……っ、何かが来ちゃうぅっ! 何コレ怖い、怖いよエミぃ――とサエが脳裏にエミを思 い浮かべた瞬間、それは爆発する。 「んっ、く、はぁっ、あはぁ…………っ、ふぁあああああっ!!!」 ビクン、と一際大きくサエの肢体が跳ね、背中が仰け反る。ジェットコースターに乗っている感覚に似 たそれは、彼女の脳を蕩かせて真っ白にする。蟲に犯され、処女を失ってから僅か数分後に初めての絶頂 を迎えたのだ。如何とも言い難い快楽に酔い痴れる少女だが、快楽の絶頂の時間はそう長くない。彼女の 身体は数秒にも満たない内に床に再び突っ伏し、荒立った甘い吐息を吐き出しながらぐったりと横になる。 全身に力が入らずに、腕や足がだらしなく伸びていた。 「…………っ、はぁっ、はぁっ、はっ、はぁぁぁっ、は……っ」 こ、これがイクって事……? 凄い……気持ち良過ぎておかしくなっちゃいそう――と余韻に浸るサエだ ったが、蟲がどういった存在なのかを忘れてはいない。蟲はエミを身体の中から喰い荒らしたのだ。彼女 を犯すだけで済むとは到底考えられるものではないが、初めて至った絶頂も相俟って、彼女の身体はまだ 暫く動く事を拒みそうだ。 にゅるり、と拡がった膣口から口を抜く蟲。ほぼ全身がサエの愛液に濡れて光沢を放っている。蟲はぐ ったりとしたままのサエの身体を上り始めた。向かう先はもう一つの口。普通であれば順番は下から上で なく上から下なのだろうが、どうやら蟲は上の口を犯そうとしているようだ。いや、犯すのではなく、エ ミと同様に胃の中から内臓を貪るつもりなのかもしれない。 頬まで辿り着いた蟲は徐にサエの様子を窺う。彼女は蟲の存在や体温を間近で感じながらも動けなかった。 絶頂の際に大きく開いた口は相変わらず開いたまま、閉じる気力さえ湧かない。 蟲はサエの開かれた口へと侵入する。押し広げられる歯、舌に伝わるヌルヌルとした感触。自らの愛液 を舐めているのと同じだが、不思議とそれに対する嫌悪感がなかった。特に味はない。あるのはただ、少 々粘り気のある舌触りのみ。 サエは脱力感に誘われるように、そっと瞼だけを閉じた。 もう……いいや、どうなっても……何も考えたくない、何もしたくない……もう、何も――。 ――お姉ちゃん! 鼓膜の裏側で直接頭の中に一つの声が響く。エミの声だ。途端、サエは目を見開いた。見えるものは変 わらない白い景色だけで、エミの姿は当然の如く何処にもない。 瞼を閉じた一瞬の間に目の色が変わっていた。何も語らずとも目を見れば分かる。その目が訴えている もの、それは絶望の闇ではなく、希望の光。絶望と脱力に抗わんとする強い意志が具現化された眼差し。 口の奥へと潜り込んでいく蟲。案の定、喉の奥へと向かっているようだ。まだ蟲の胴体が半分彼女の口 から飛び出している。 彼女は最後の力を振り絞るように、全神経を口の筋肉へと集中させた。 ブチッ、と音がすると同時に、サエの口内に緑色の液体が迸る。口から飛び出ていた部分が力を失って 床へと落ちる。残された口内の蟲が悲鳴を上げる。彼女の歯がギロチンのように蟲の胴体を噛み千切ったのだ。 「うぇっ、ぉぇぇぇっ! げほっ、はぁっ、うぅぇぇぇっ!!」 吐瀉物のように床に降り注ぐ緑色の液体と蟲の上半身。蟲はまだ生きており、床の上でもがき始める。 激痛に悶絶しているようだ。口の中に広がる生暖かい蟲の体液に悶絶したかったのはサエも同じだったが、 その隙を彼女は見逃さない。右手に握りっ放しだった靴を振り上げ、蟲目掛けて振り下ろす。何かが潰れ る音がした後、何も聞こえなくなった。 サエは振り下ろした靴を床に押しつけたまま、顔を横に向けて口内に残った異物を全て吐き出した。彼 女の口の中は緑一色に染まっている。涎の痕をなぞるように口の端から垂れる緑色の液体。床に勢い良く 弾けたため、頬にもそれは付着している。 生きる気力と意志を再び取り戻す事に成功し、エミの仇である蟲の一匹を退治したサエだったが、やは り身体は満足に動かない。暫くはこのまま休む必要があるようだ。 サエは仰向けになり、長い息を吐いた。少し霞んだ目に天井が映る。その視界にひょこんと顔を出した のはエミだった。正確には幻覚に相違ないだろうが、彼女は純粋にエミが会いに来てくれたのだと思った。 彼女を覗き込むようにして微笑むエミに向かって、サエは徐に右手を伸ばす。差し伸べた四本の指をエミ が優しく抱き締めてくれると思ったからだ。 ありがとう、エミ……エミの声のおかげで、私は――。 もう一度だけでも瞬きをしていれば、サエはそれに気付いていたのかもしれない。 エミの姿は幻覚に過ぎないが、手を伸ばした先には別の存在がいた。 「エ、ミぃ――……」 それが、サエがこの世界に残した最期の言葉だった。 エミだと思って手を伸ばした先にいたのは、エミではなく鬼――ラプトル。 ラプトルは大きく口を開いてサエの手を咥えると、手首から先を呆気なく食い千切った。サエは不思議 と痛みは感じなかった。いや、そもそもサエの視界が映っているだけで、現実に何が自らの身体に起こっ ているのか最期まで理解する事はなかった。 よほど腹を空かせていたのだろう。ラプトルは豪快にサエの身体を捕食していく。どうやら手は骨ばか りで肉が少なく物足りなかったのだろう、ラプトルは彼女の腹部に牙を立てた。牙に引っ掛かるように飛 び出す長い小腸。麺を啜っているかのようにラプトルの口の中に入っては消えていく。ラプトルが喰らい 付く度にその腹が膨れていくのと反比例して、サエの腹が萎んでいく。ラプトルによって運び出される内 臓は、瞬く間にその胃の中に収まっていった。 サエの表情は最期の瞬間――ラプトルが彼女の首をもぎ取る瞬間まで、恍惚に似た表情を浮かべていた。
https://w.atwiki.jp/xover/pages/16.html
No. 名称 属性 レア度 cost HP ATK DEF スキル 入手場所・方法 1 レイビット 無 Normal(★☆☆☆☆☆) 1 105 35 35 2 ディグレイバー 火 Normal(★☆☆☆☆☆) 1 87 53 24 3 プランティーアイアーム 木・風 Normal(★☆☆☆☆☆) 1 135 25 29 4 アメンホッパー 水・氷 Normal(★☆☆☆☆☆) 1 102 27 43 5 メタルウィング 電気 Normal(★☆☆☆☆☆) 1 62 50 45 6 メットール 無 Normal(★☆☆☆☆☆) 2 89 31 46 7 チャンキー 火 Normal(★☆☆☆☆☆) 2 79 55 31 8 ブンビーヘリ 無 Normal(★☆☆☆☆☆) 2 121 21 31 9 ぺぺ 水・氷 Normal(★☆☆☆☆☆) 2 119 27 37 10 くっつきスージー 電気 Normal(★☆☆☆☆☆) 2 76 46 42 11 12 モルボーラー 木・風 Normal+(★★☆☆☆☆) 3 138 24 24 ATK↓ 敵の攻撃力を下げる 13 14 RT-55J 電気 Normal+(★★☆☆☆☆) 3 81 51 41 DEF↓ 敵の防御力を下げる 15 大山デカオ 無 Rare(★★★☆☆☆) 4 87 53 41 C.ATK↑ α チャージショットの攻撃力UP 招待ボーナス 16 バーニン・ナウマンダー 火 Rare(★★★☆☆☆) 4 97 50 37 ATK↑ β 味方全員のショットの攻撃力UP 招待ボーナス 17 ブーメル・クワンガー 木・風 Rare(★★★☆☆☆) 4 151 27 21 DEF↑ β 味方全員の防御力UP 18 アーマー・アルマージ 水・氷 Rare(★★★☆☆☆) 4 104 40 42 DEF↑ β 味方全員の防御力UP 19 ランチャー・オクトパルド 電気 Rare(★★★☆☆☆) 4 86 56 39 C.ATK↑ β 味方全員のチャージショットの攻撃力UP 20 火野ケンイチ 火 Rare(★★★☆☆☆) 4 90 59 32 ATK↑ Σ ショットの攻撃力UP(HPが高い時に発動) 21 サロマ 木・風 Rare(★★★☆☆☆) 4 141 31 26 DEF↑ Σ 防御力UP(HPが高い時に発動) 22 マサ 水・氷 Rare(★★★☆☆☆) 4 100 39 45 C.ATK↑ Σ チャージショットの攻撃力UP(HPが高い時に発動) 23 エレキ伯爵 電気 Rare(★★★☆☆☆) 3 36 67 67 C.ATK↑ Σ チャージショットの攻撃力UP(HPが高い時に発動) 24 チュートン 無 Normal(★☆☆☆☆☆) 25 ボルケルギア 火 Normal(★☆☆☆☆☆) 26 キオルシン 木・風 Normal(★☆☆☆☆☆) 27 プクール 水・氷 Normal(★☆☆☆☆☆) 28 パララ&リモコゴロー 電気 Normal(★☆☆☆☆☆) 29 スティング・カメリーオ 火 Rare(★★★☆☆☆) 3 122 42 35 ATK↑ α ショットの攻撃力UP 招待ボーナス 30 ストーム・イーグリード 木・風 Rare(★★★☆☆☆) 招待ボーナス 31 アイシー・ベンギーゴ 水・氷 Rare(★★★☆☆☆) 4 96 32 65 DEF↑ β 味方全員の防御力UP 招待ボーナス 32 スパーク・マンドリラー 電気 Rare(★★★☆☆☆) 招待ボーナス 33 ローリングカッター 無 Rare(★★★☆☆☆) 4 104 40 50 ATK↑ β 味方全員のショットの攻撃力UP 34 ボンバーマン 火 Rare(★★★☆☆☆) 35 ガッツマン 木・風 Rare(★★★☆☆☆) 36 氷川 清二 水・氷 Rare(★★★☆☆☆) 3 116 39 42 WET 数ターン敵のスキルが発動しなくなる 37 38 39 ストーム・イーグリード 木・風 Rare+(★★★★☆☆) 6 157 37 26 SLOW 敵の攻撃があたりにくくなる 招待ボーナス 40 アイシー・ペンギーゴ 水・氷 Rare+(★★★★☆☆) 6 115 34 57 SHOCK 1回だけ敵が攻撃できなくなる 41 スパーク・マンドリラー 電気 Rare+(★★★★☆☆) 6 53 66 70 DEF↓ 敵の防御力を下げる 招待ボーナス 42 スナイパージョー 無 Normal+(★★☆☆☆☆) 4 134 35 32 ATK↑ α ショットの攻撃力UP 43 44 45 46 CWU-01P 電気 Normal+(★★☆☆☆☆) 47 ファイアーマン 火 Rare(★★★☆☆☆) 4 124 44 27 HEAT 毎ターン敵のHPが減少する 招待ボーナス 48 カットマン 木・風 Rare(★★★☆☆☆) 招待ボーナス 49 アイスマン 水・氷 Rare(★★★☆☆☆) 4 118 26 63 WET 数ターン敵のスキルが発動しなくなる 招待ボーナス 50 エレキマン 電気 Rare(★★★☆☆☆) 4 100 54 41 DEF↓ 敵の防御力を下げる 招待ボーナス 51 光 熱斗 無 SuperRare(★★★★★☆) 5 177 42 47 ATK↑ Ω ショットの攻撃力UP(HPが低い時に発動) 52 53 54 55 56 57 58 59 桜井 メイル 無 SuperRare+(★★★★★★) 8 119 70 69 DEF↓ 敵の防御力を下げる 60 61 ヒートマン 火 Rare(★★★☆☆☆) 招待ボーナス 62 ウッドマン 木・風 Rare(★★★☆☆☆) 5 164 33 34 ATK↑ α ショットの攻撃力UP 招待ボーナス 63 シャークマン 水・氷 Rare(★★★☆☆☆) 招待ボーナス 64 サンダーマン 電気 Rare(★★★☆☆☆ 5 89 69 49 DEF↑ 防御力UP 招待ボーナス 65 66 ブーメル・クワンガー 木・風 Rare+(★★★★☆☆) 5 144 42 36 ATK↓ 敵の攻撃力を下げる 招待ボーナス 67 68 ランチャー・オクトパルド 電気 Rare+(★★★★☆☆) 5 92 62 63 DEF↓ 敵の防御力を下げる 69 70 71 72 73 74 75 76 77 78 ロックマン 無 Special 招待ボーナス(1人目) 79 フォルテ 無 Special 5 128 65 49 HEAT 毎ターン敵のHPが減少する 招待ボーナス(5人目) 80 81 82 響 ミソラ 無 Special 招待ボーナス(10人目) 83 84 85 コルドベア 水・氷 Normal(★☆☆☆☆☆) 86 87 88 89 90 91 92 93 94 95 96 97 ブルース 無 Special 招待ボーナス(15人目) 98 99 ゼロ 無 Special 7 124 60 76 HEAL α 毎ターンHPが回復する 招待ボーナス(20人目) 100 101 102 103 104 105 ホタリオン 電気 Normal(★☆☆☆☆☆) 106 ボールドボー 無 Normal(★☆☆☆☆☆) 107 ラダーヤダー 木・風 Normal(★☆☆☆☆☆) 108 レイトラップ 電気 Normal(★☆☆☆☆☆) 109 110 111 112 113 スパイキー 火 Normal(★☆☆☆☆☆) 114 ホーガンマー 木・風 Normal(★☆☆☆☆☆) 115 ローリングガビョール 電気 Normal(★☆☆☆☆☆) 116 117 ファイヤーストーム 火 Rare(★★★☆☆☆) 4 106 63 34 ATK↑ μ ショットの攻撃力UP(HPが残り少ない時に発動) 118 ハイパーボム 木・風 Rare(★★★☆☆☆) 6 137 33 43 SLOW 敵の攻撃が当たりにくくなる 119 アイスクラッシャー 水・氷 Rare(★★★☆☆☆) 6 115 39 58 WET 数ターン敵のスキルが発動しなくなる 120 121 122 ウォーライア 木・風 Normal(★☆☆☆☆☆) 2 85 35 41 123 オールドロボット 電気 Normal(★☆☆☆☆☆) 2 68 46 47 124 ガーディアン達 無 Normal(★☆☆☆☆☆) 2 83 41 34 125 キングフライヤー 木・風 Normal(★☆☆☆☆☆) 126 クラッシュインパクト 電気 Normal(★☆☆☆☆☆) 127 128 129 130 ダイナモ 木・風 Normal+(★★☆☆☆☆) 3 79 49 44 HEAT 毎ターン敵のHPが減少する 131 132 133 タンゴ 木・風 Normal(★☆☆☆☆☆) 134 135 136 ドリクロール 無 Normal(★☆☆☆☆☆) 2 97 37 33 137 トンボット 電気 Normal(★☆☆☆☆☆) 2 100 43 21 138 ハットマン 電気 Normal(★☆☆☆☆☆) 2 99 30 36 139 140 141 ビート 木・風 Normal+(★★☆☆☆☆) 2 106 44 26 DEF↓ 敵の防御力を下げる 142 143 プロテクタス・ザ・ゴアロイド 電気 Normal(★☆☆☆☆☆) 2 89 24 52 144 145 146 メットールパワード 火 Normal+(★★☆☆☆☆) 3 74 30 64 DEF↑ Σ 防御力UP(HPが高い時に発動) 147 ラッシュ 水・氷 Normal(★☆☆☆☆☆) 3 82 41 45 C.BOOST α チャージが溜まりやすくなる 148 149 レプリロイド達 無 Normal(★☆☆☆☆☆) 3 68 39 63 HEAL α毎ターンHPが回復する 150 悪ガキ3人トリオ 無 Normal(★☆☆☆☆☆) 3 80 35 52 151 牛島ゴン太 火 Normal+(★★☆☆☆☆) 3 59 58 59 C.ATK↑ α チャージショットの攻撃力UP 152 最小院キザマロ 水・氷 Normal+(★★☆☆☆☆) 3 79 50 43 HEAL α毎ターンHPが回復する 153 双子 電気 Normal(★☆☆☆☆☆) 3 72 53 43 ATK↑ α ショットの攻撃力UP 154 双子姉 水・氷 Normal(★☆☆☆☆☆) 155 156 フレイボー 火 Normal+(★★☆☆☆☆) 3 96 36 38 ATK↑ μ ショットの攻撃力UP(HPが残り少ない時に発動) 157 ウドノート 木・風 Normal+(★★☆☆☆☆) 3 74 65 27 DEF↑ α 防御力UP 158 エビロン 水・氷 Normal+(★★☆☆☆☆) 3 62 54 52 C.ATK↑ μ チャージショットの攻撃力UP(HPが残り少ない時に発動) 159 パラボール 電気 Normal+(★★☆☆☆☆) 3 96 30 47 ATK↑ α ショットの攻撃力UP 160 アイゾック 無 Rare(★★★☆☆☆) 3 81 48 50 HEAL α 毎ターンHPが回復する 招待ボーナス 161 162 ウッドブラザー 木・風 Rare(★★★☆☆☆) 招待ボーナス 163 164 165 トードマン 水・氷 Rare(★★★☆☆☆) 4 95 51 47 C.ATK↑ α チャージショットの攻撃力UP 招待ボーナス 166 ナパームマン 火 Rare(★★★☆☆☆) 招待ボーナス 167 168 ヒートガッツ 火 Rare+(★★★★☆☆) 4 111 48 46 HEAL α 毎ターンHPが回復する 招待ボーナス 169 ウッドガッツ 木・風 Rare+(★★★★☆☆) 4 124 50 39 DEF↑ Ω 防御力UP(HPが低い時に発動) 招待ボーナス 170 171 エレキガッツ 電気 Rare+(★★★★☆☆) 4 135 45 35 C.ATK↑ チャージショットの攻撃力UP(HPが低い時に発動) 172 ロール 無 Rare+(★★★★☆☆) 4 98 66 46 ATK↑ Σ ショットの攻撃力UP(HPが高い時に発動) 招待ボーナス 173 174 175 アクアソウル 水・氷 Rare+(★★★★☆☆) 4 142 43 36 C.ATK↑ μ チャージショットの攻撃力UP(HPが残り少ない時に発動) 招待ボーナス 176 177 ウッドマン 木・風 Rare+(★★★★☆☆) 5 77 65 70 C.ATK↑ チャージショットの攻撃力UP(HPが残り少ない時に発動) 178 179 180 181 サンダーマン 電気 Rare+(★★★★☆☆) 5 69 85 53 ATK↑ Σ ショットの攻撃力UP(HPが高い時に発動) 招待ボーナス 182 183 ヒートクロス 火 Rare+(★★★★☆☆) 5 95 56 60 DEF↑ Ω 防御力UP(HPが低い時に発動) 184 185 トマホーククロス 木・風 Rare+(★★★★☆☆) 5 113 56 47 C.ATK↑ α チャージショットの攻撃力UP 招待ボーナス 186 187 エレキクロス 電気 Rare+(★★★★☆☆) 5 115 61 43 C.BOOST α チャージが溜まりやすくなる 招待ボーナス 188 189 190 191 192 193 194 195 196 197 グリーンドラゴン 木・風 SuperRare(★★★★★☆) 7 56 41 C.ATK↑ α チャージショットの攻撃力UP 198 199 200 201 ペガサス・マジック 水・氷 SuperRare(★★★★★☆) 7 130 62 58 C.ATK↑ α チャージショットの攻撃力UP 202 203 ボン 無 SuperRare(★★★★★☆) 6 139 41 55 ATK↑ μ ショットの攻撃力UP(HPが残り少ない時に発動) 204 205 206 207 ロックマン 木・風 SuperRare+(★★★★★★) 8 176 59 62 ATK↑ μ ショットの攻撃力UP(HPが残り少ない時に発動) 208 209 210 211 212 213 214 215 216 217 218 219 220 221 222 223 224 225 226 227 228 No.2 ディグレイバー Normal ★☆☆☆☆☆ N0.3 プランティーアイアーム テーブルは 縦棒で くぎります テーブルは 縦棒で くぎります
https://w.atwiki.jp/atemdeseises/pages/23.html
シナリオストーリーHell s Doorクエストに関するページです 最終クエストHell s Door報告後 シナリオストーリー時空の旅人関連クエスト時空の旅人が発生 また、その後インスタントダンジョンHell s Door出入り可能 注意事項 全クエスト受注は基本NPCに話しかけての手動 報酬アイテムには基本LPアイテムor非売品アイテムを記載 シナリオHell s Door関連クエスト一覧 番号 発生レベル クエスト 依頼内容報酬(経験地&アイテム) 発生NPC報告NPC 備考 Hell s Door 1 ? ? ?シュークリームを渡す スキュラ 無し 無し 2 ? ? アプリ(10)討伐サプリ(10)討伐フェンリル(10)討伐 スキュラ 無し 無し フレイヤ 3 150 欺瞞者の招待 ロキの赤い羽毛(1)(アプリDROP)ロキの黒い羽毛(1)(サプリDROP) イシュタル 無し 無し 4 150 不吉な羽毛(1) [欺瞞者の招待]クエストアイテムを持ちフレイヤに報告 イシュタル 無し 無し フレイヤ 5 150 不吉な羽毛(2) [欺瞞者の招待]クエストアイテムを持ちサラスヴァティに報告 フレイヤ 無し 無し サラスヴァティ 6 150 狼の影 [欺瞞者の招待]クエストアイテムを持ちイシュタルに報告 サラスヴァティ 無し 無し イシュタル 7 150 ロキの笑い 特別なロキを撃破 イシュタル 無し 桃のドリンク 8 150 エリクサー(?)調査 肥料散布器(50)(ピヨテキーラDROP) フレイヤ 完了後石塔付近で強制会話 ダメージ減少の霊薬(2) 9 150 辺境のコドル 天空豆の樹塔頂上にいる辺境のコドルに会う フレイヤ 無し 無し サラスヴァティ 10~13 150 女王様の特別レシピ ロイヤルゼリー(1)(ビーナクイーンDROP) 辺境のコドル Ch移動推奨 無し 150 竜頭蛇尾ピヨテキーラ 太古の聖水(1)(放浪者ピヨテキーラDROP) 辺境のコドル 龍京で強制会話イベント 無し 150 神秘の木の実 神秘の木の実(1) 辺境のコドル クエスト受注後自動取得 無し 150 命の火種 命の火種(1)(くず鉄の谷出口 全MOB DROP) 辺境のコドル 無し 移動速度の霊薬(2) 14 150 フレイヤの天秤 順不同クエストのアイテム4つを持ちフレイヤに報告 フレイヤ 無し 無し サラスヴァティ 15 150 電子銀河の魔女 サラスヴァティに報告 サラスヴァティ 無し 無し 16 150 クロスワールド(1) D区画5に行きイベントを見る サラスヴァティ 無し 無し 17 150 クロスワールド(2) 精神共感器(1)(D区画 全MOB DROP)入手後D区画5でイベントを見る サラスヴァティ 無し 無し 18 150 Hell s Door ヘルを撃破その後イベントを見る サラスヴァティ 完了後石塔付近で強制会話 桃のドリンク 時空の旅人 19 160 時空の旅人 サイアムを撃破 自動発生(レベル解禁)出ない場合はch移動 無し 経験地100,000,000 サイアム インスタントダンジョン関連クエスト一覧 番号 発生レベル クエスト 依頼内容報酬アイテム 発生NPC報告NPC 備考 1 160 Hell s Doorの住人 ヘル撃破 フレイヤ クエストHell s Doorと併行可能 無し 2 160 ヘルの怒り ヘルの怒り(1)(ヘルDROP) フレイヤ 無し 上級スペシャルアクセサリ交換券
https://w.atwiki.jp/beast_gree/pages/407.html
純粋な女神官アデライド+ 名前 アデライド 種族 人間 年齢 15歳 守護聖 ゾフィエル 使役獣 モリスワーム Max Lv 40 攻撃力 3990 防御力 3570 統率 13 Special ウォーターサークル 売値 イラスト 未来電機 本人の意思とは無関係に神官として生きることを決められた少女。彼女に取って人とのつながりは何よりも重く、自分の命は何よりも軽い。そして今日もまた彼女は孤独を選択する…。 入手方法 「友だち招待キャンペーン第7弾」7人目招待成功報酬 コメント 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/sun-wiki/pages/190.html
クローズドβでの情報です。 不具合等々 公式に確認されている不具合はこちら → クローズドβテストにて確認されている不具合 注意:PC設定やファイル等を弄る場合などは全て自己責任です 。 不具合 [#s6d0b900] クローズドβメモ [#h6b1c5db] 小技・情報メモ [#u40e47f6] コメント [#xf7b019a] 不具合 今までに判明している不具合と思われる現象 プログラム中にクラッシュレポートプログラムが組み込まれているためか、キー操作にもたつきがある場合がある。 透明なモンスターが存在する。表示バグ? 自動ターゲット機能を利用すれば攻撃可能。 同一マップ中の同種類のモンスターがすべて見えなくなるので注意。 プレイヤーキャラクターも透明状態で見えなくなることがある。 オプションのヘルム表示を弄ると直る場合もあるが基本的に再起動必須。 ゲーム開始及び終了時にエラー表示がなされる事がある。 (特に狩りを長時間続けると終了時にエラー表示される) フィールドの隅でログアウトすると次回ログイン時、行動不能になる。 アイテム帰還スクロールで村に帰れる。 敵に攻撃でないが敵から攻撃されることもない、移動は出来て時間経過で直るというのはそういう仕様。 オーバークロックされた環境ではログインできない場合がある。 台湾クライアントや中国クライアントをインストールした環境では日本クライアントが正常に機能しない場合がある。 レジストリやインストールフォルダなどの掃除推奨。 Vistaだと激しくラグい。 公式から問合せを行ったところ、多数のVistaユーザーから同様の報告が挙がっていると返答あり。 ファイヤーウォールOFFにしたり、ポートあけたりしても解消せず。 移動中に巻き戻った感覚で移動がスムーズでない。 効果音、敵の攻撃がずれて死亡したMOBから攻撃を受ける。 (↑と共にクライアントとサーバの同期の問題の可能性あり) 一部プレイヤーにおいて自分のキャラクター名が表示されない。 (本現象に見舞われた場合、新たにキャラクター作成しても露店を含めて表示されなくなる) 「ゲーム開始時にクラッシュレポートを送りますか?」と表示される。 ディスプレイ切り替え器を使用していると落ちる。(ゲームガードの仕様?) 一部VGAにおいてグロー効果が適用されない。 ギルドに加盟できない場合がある(制限人数:現状20名を確認の事)。 クライアントが正しく実行されないでゲームが終了する(ログインまで行かない)。 ゲーム終了時、「エラーレポートが出て不具合が発生したためゲームを終了します」と表示される。 ゲーム終了後、IE7(インターネット接続)を行うともたつきがある。 ACのミッションクリア数はリログしないと更新(反映)されない。 個人商店掲示板が文字化けしている。 商店名が全て「1」 開設者名が全て「オ・タフナヘ」 ACウィンドウの「キャプテンペギ」。正しくは「キャプテン(等級の)モンスター」。 エレメンタリストのスキル「ソニーバイン」。 追加効果はホールド(移動不能)だけのはずが何故か攻撃も封じてしまう。 ダウンさせると攻撃をしてくるようになるらしい。 クローズドβメモ クローズドβテストで実装されている機能 【移動可能マップ】 チュートリアルマップ トリンゲル ベルトヘン ザピル湖 野獣の森 森の入り口 崩れた城壁の森 錬金術師の道 野獣の洞窟 【レベルキャップ】 キャラクターレベル30まで 【利用可能な主なシステム】 アイテム合成 エンチャント 結晶化 ギルド バトルゾーン(ミッション「野獣の森」のみ) ACシステム(「野獣の森」のみ) ランクアップは強化商人ですが、現在未実装です 未完の記念館エリアは未実装(クエストは受けられるがクリア不可) 小技・情報メモ プレイヤーキャラへの特定行動 (PT招待、フレンド追加、ささやき、トレード要請、追尾、追放) 相手を左又は右クリック 画面中央最上部に名前とHPが表示 名前を右クリックすると選択BOXが表示されます フィールド等でPTを組みたい、誘いたい場合 相手をクリックすると、画面中央の一番上に名前とHPがでます その名前を右クリックするとPT招待やささやき等の選択BOXが開きます あとはPT勧誘を押せば、相手側に招待メッセージウィンドウが出ます ただし、PTへの招待はPTリーダーのみの権限となります 右下のシステムウィンドウが消えた場合 チャットウィンドウ表示して記入欄の上にあるシステムを右クリック (左クリックするとチャットウィンドウにシステムメッセージが表示されるので注意) 透明なMOBはヒドゥン状態。レーダーには反応あるので、うまく操作すればターゲット可能です。 開発のバグ誤魔化し?奇襲要素?真偽は不明です。(本国でもそのままらしいです) 再調査を依頼したところ、「仕様」との回答あり。直すつもりは無いらしい。 Q ヘルムのグラフィックを非表示にできるらしいのですがどうすればいいですか? A:ゲーム内環境設定→ゲーム内オプション→ヘルム表示のチェックを外す Q 偵察兵の追跡というクエストがあるんですが、これは誰に報告すればいいんですか? A まずメインミッション野獣の森を開始氷竜の前の洞窟で偵察兵の遺体を2度調べる。 あとはクエストリストが更新されているのでそれに従うだけ。 ささやきの送り方「/ささやき(半角スペース)人名本文」 または、チャットログの人名or内容文を左クリックで入力欄に自動で出る ささやきは "( 半角)名前(半角空欄)本文 でもOK TABキーでターゲットできる(TABキー+[(または])を押していく事で対象変更) 装備の修理は各装備販売員でできます 個人商店の開き方・スキル(Kキー)のアクションの所から個人商店 倉庫はアカウント共有です 最高解像度は3dsetup.iniのWidthとHeightで変更(ただし自己責任) バトルエリアでのアイテムはPT全員が同じように配られる Q.キャラクターを削除したのに、同じキャラクターの名前を作成できません。 A.キャラクターを削除されても、すぐには削除されません。 また、一度使用したキャラクター名を現状では再度使用することができません。 今後、使用できるように調整する予定です。 キャラクターの削除は慎重に行って下さいますようお願い致します。 ※現状、1つのプレイヤーID内では、削除済みのキャラクターを含めて 合計10キャラクターまでキャラクター作成が可能です。 そちらも併せてご注意下さい。 スライムはレイドbossの一種です。見事倒すことができれば貴重なアイテムを入手できます。 エリアコンクエストの対象MOBでもあります。 通常攻撃せずに敵を選択する方法 マウス右クリック HPPOTでの回復遅いよ(じわじわ回復) 事前に飲んでおこう。 即時回復POTもあるよ。 崖の上からジャンプで飛び降りたい! 崖ギリギリに立ってキーボードで移動しつつジャンプ。 高すぎるとダメージを受けたり、死亡したりするので注意。 (できない場所もあります) キャラ選択で「クラッシュ情報送ります」とか出ます。消す方法はないですか? クラッシュしていなくても出るようです。 [ ..\Soul of the Ultimate Nation\log\ ]にあるファイルを消す Update云々言われて起動しない DEP(データ実行防止機能)を切る サーバーとの通信切れてゲームにログインできない DEP(データ実行防止機能)を切る WIDEには対応してないのでしょうか 3dsetup.iniのWidth=、Height= を手動で変更 コメント 透明なMOBはヒドゥン状態。レーダーには反応あるので、うまく操作すればターゲット可能です -- R tabキーで近くの敵をターゲットできるのでそれでターゲットすると楽です。 -- 「村に帰るスクロールを使用すると帰る場所がまちまち」 ってこれは、最後に立ち寄った町に帰るはずだからそれでいいのでは? -- 帰る場所が村の倉庫前だったり同じ村の端っこだったりする -- ささやきは "( 半角)名前(半角空欄)本文 でもOK -- 通常攻撃せずに敵を選択に誤字あり。修正お願いします。 -- 帰る村内の位置が違うのは集中して負荷かけない為じゃないかな? -- まぁたぶん、そういう理由でしょうかね -- 透明なモンスターについては、公式のTopicsからのよくある質問に書いてあったのは「モンスターの中には、姿を消すスキル使用し、姿を隠しているものもいます」ということだけど、あんまり納得いかないような。 -- 自分は見えてるが他の人には見えてない、またはその逆ってのは↑に該当しないよね?まさかね・・・ -- そのことについて、追加でサポートに質問したら「見える人見えない人がいるといった点につきましては、調査・確認を行わせて頂き、今後の運営の参考とさせて頂きます。」という回答が来た。。まぁどうなるのか・・・ -- 不具合21の項目はメモリ不足とおもわれ。1Gでプレイ後もたついたが1G追加で快適になった -- あまりにも高いところから飛び降りると死ぬのは出てる?一定の高さ以上からの着地はダメージを受ける。小ネタ。 -- たしかに、ベルトヘンの上の橋っぽいところから落ちたら死にましたねw -- 不具合の一番上に補足:自分のマウスはサイドボタンでSC切り替えできました -- 上記にある不具合9番の、レジストリやインストールフォルダなどの掃除推奨。の詳しいやり方わかる方いませんか。 -- 結局UPポイント無限に上納できる不具合は報告しても対処されなかったなあ。まあ自分のギルドは3万ポイント超えた辺りで面倒になって挫折したが (^Q^ -- 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/dreamnine/pages/1049.html
選手名 チーム コスト メイン守備 初期値 MAX値 打撃+走塁(野手のみ) 数値合計 売値 備考 打撃or球威 走力or制球 守備or変化 打撃or球威 走力or制球 守備or変化 摂津 正 ソフトバンク 14 先発 251 413 371 592 975 875 ---- 2442 2800 -- 斎藤 佑樹 日本ハム 13 先発 252 285 448 594 673 1056 ---- 2323 2600 -- 涌井 秀章 西武 13 先発 597 836 861 ---- 2294 2600 -- フィガロ オリックス 先発 -- 田中 将大 楽天 18 先発 303 372 416 725 889 994 ---- 2608 3600 -- 成瀬 善久 ロッテ 14 先発 234 395 364 553 934 861 ---- 2348 2800 -- 吉見 一起 中日 17 先発 235 395 345 604 1014 885 ---- 2503 3400 -- 石川 雅規 ヤクルト 13 先発 215 405 364 509 959 861 ---- 2329 2600 -- 内海 哲也 巨人 15 先発 252 338 442 597 799 1045 ---- 2441 3000 -- 能見 篤史 阪神 14 先発 297 332 364 703 787 861 ---- 2351 2800 -- 前田 健太 広島 16 先発 335 364 364 788 854 854 ---- 2598 3200 -- 高崎 健太郎 横浜 13 先発 280 379 330 657 890 774 ---- 2321 2600 --
https://w.atwiki.jp/dreamnine/pages/1018.html
選手名 チーム コスト メイン守備 初期値 MAX値 打撃+走塁(野手のみ) 数値合計 売値 備考 打撃or球威 走力or制球 守備or変化 打撃or球威 走力or制球 守備or変化 内川 聖一 ソフトバンク 15 中堅手 367 325 252 918 812 630 1730 2360 3000 -- 田中 賢介 日本ハム 11 二塁手 252 390 350 631 975 875 1606 2481 2200 -- 栗山 巧 西武 13 中堅手 300 360 320 750 900 800 1650 2450 2600 -- 後藤 光尊 オリックス 14 二塁手 316 360 326 790 900 815 1690 2505 2800 -- 鉄平 楽天 8 左翼手 206 375 320 515 937 800 1452 2252 1600 -- 井口 資仁 ロッテ 10 二塁手 696 737 837 1433 2270 2000 -- 森野 将彦 中日 10 三塁手 282 260 275 706 650 687 1356 2043 2000 -- 川端 慎吾 ヤクルト 10 遊撃手 656 787 735 1443 2178 2000 -- 長野 久義 巨人 14 右翼手 347 325 281 868 812 702 1680 2382 2800 -- マートン 阪神 12 右翼手 322 295 234 806 737 586 1543 2129 2400 -- 廣瀬 純 広島 13 右翼手 302 260 417 756 650 1042 1406 2448 2600 -- 藤田 一也 横浜 9 遊撃手 257 295 295 643 737 737 -- 2117 1800 --
https://w.atwiki.jp/cwcwcw/pages/58.html
鈴蘭高校(Grp:鈴蘭31期生) 全MAX時/コスト順 キャラクター名 コスト スキル名/スキル Lv 攻撃 防御 合計 その他 EX+ 佐島洋助 18 熱き鈴蘭オタク/鈴蘭防御12% 60 7860 7710 15570 招待特典 EX 佐島洋助 16 活きのいい歩兵/鈴蘭攻撃10% 50 5910 7620 13530 招待特典 本気SR 中野宙太 15 鈴蘭の誇り+/鈴蘭防御14% 60 6347 7865 14212 ガチャ 歌川友則 15 鈴蘭の真髄+/鈴蘭攻撃14% 60 ガチャ SR 歌川友則 15 鈴蘭の真髄/鈴蘭攻撃12% 60 7280 6110 13390 ガチャ 中野宙太 15 鈴蘭の誇り/鈴蘭防御12% 60 5770 7150 12920 ガチャ 本気R+ 佐島洋助 16 活きのいい歩兵+/鈴蘭攻撃12% 50 8597 6171 14768 招待特典 中野宙太 13 鈴蘭の団結/鈴蘭防御8% 50 5429 6716 12145 ガチャ 歌川友則 13 鈴蘭の情熱/鈴蘭攻撃8% 50 6600 5544 12144 ガチャ R+ 佐島洋助 16 活きのいい歩兵/鈴蘭攻撃10% 50 7815 5610 13425 招待特典 中野宙太 13 - 50 4935 6105 11040 ガチャ 歌川友則 13 - 50 ガチャ R以下製作中m(_ _)m 素材カード出現エピソード 現在確認中
https://w.atwiki.jp/beast_gree/pages/395.html
可憐な女神官アデライド+ 名前 アデライド 種族 人間 年齢 15歳 守護聖 ゾフィエル 使役獣 モリスワーム Max Lv 50 攻撃力 6500 防御力 3130 統率 13 Special ファイアーサークル 売値 イラスト 未来電機 アルテミスを信仰する神殿が襲われた際、親の後を継いだが為に闘いに巻き込まれた不幸な少女。厳しく育てられた為に、僅かな人との繋がりを自分の命よりも大切にする。彼女は戦いの炎の中に姿を消した……。 入手方法 「友だち招待キャンペーン第7弾」7人目招待成功報酬 コメント 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/folclo/pages/21.html
シンデレラ編 シンデレラ編 シンデレラ 継母アニーラ EASYクルル シンデレラ第1章 哀れな少女 継母アニーラ第1章 継母の本心 クルル第1章 捕まった魔法使い? シンデレラ第2章 いじわるな仕打ち 継母アニーラ第2章 決断 シンデレラ第3章 パーティーの招待状 継母アニーラ第3章 招待状の誘惑 シンデレラ第4章 奇跡と魔法 継母アニーラ第4章 交換条件 シンデレラ第5章 運命の出会い 継母アニーラ第5章 過去を引きずる夫 シンデレラ第6章 ドレスの持ち主 継母アニーラ第6章 亡者の声 シンデレラ第7章 12時の鐘 継母アニーラ第7章 彼女の願い シンデレラ第8章 戦闘ステージ 継母アニーラ第8章 戦闘ステージ シンデレラ第9章 ガラスの靴 継母アニーラ第9章 恨みが晴れた瞬間 このページにアップロードされた画像の一覧