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クロ・エプイスペン・フシミ派生 クロ・エプイスペン・フシミ王家のコネ陰謀劇 黒麒麟外交使節 外戚野心家 秘密部隊暗殺(派生省略) 大規模破壊兵器の使用 テロリズム 経済戦争(派生省略) 陰謀 政治家標的 議員立法 国民と集会 ベテラン政治家 宰相の招待 王家の紋章 拝領金政策影響 帝室の介入増大 被経済援助 助言者派遣 爵位向上 クロ・エプイスペン・フシミ2隠蔽体質 忍び寄る恐怖 秘密資金 海賊の減勢 結婚指輪 家宝の指輪善政 幸せな結婚式
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死亡者 殺害者 死因 凶器 大貧民 混沌の魔女クラーグ 刺殺 炎の魔剣 僕 ユーグラム・ハッシュヴァルト 斬殺 ハッシュヴァルトの剣 零崎人識 ユーグラム・ハッシュヴァルト 斬殺 ハッシュヴァルトの剣 サマンサ・スペード 漏瑚&混沌の魔女クラーグ 焼殺 呪術&溶岩 8(8切り) 境井仁 斬殺 紫電一閃 樋口円香 時透無一郎 斬殺 霞の呼吸 陸の型 月の霞消 郡千景 真人 肉体変形 無為転変 オムニス(量とびお) 深淵歩きアルトリウス 斬殺 月光剣 吉野順平 真人 肉体変形 無為転変 煉獄杏寿郎 漏瑚 焼殺 呪術 混沌の魔女クラーグ 十河綾香 爆殺 内爆ぜ 漏瑚 黛冬優子 斬殺 煉獄杏寿郎の日輪刀 ミーシャ・ネクロン 桐原拓斗 斬殺 光の聖剣エンハーレ 芹沢あさひ オオツカ 斬殺 ドラゴン殺し オオツカ 獪岳 斬殺 雷の呼吸 壱ノ型 霹靂一閃 門倉雄大 環はなび 失血死 ミサイル型法器 環はなび 転落死 センの古城の崩壊 最期の言葉 大貧民 僕 んん……!? 零崎人識 「ハッ……呆気ねぇな…傑作───」 サマンサ・スペード (マーフィ…大石のおっさん…悪りぃ…俺もそっちに行くことになりそうだ……那佳…どうか生き延びて、お前は俺の代わりに真実を追ってくれ…そして冬優子…俺らの死を、無駄にすんじゃねえぞ…!) 8(8切り) 「八切!!」 樋口円香 「───」 郡千景 「なん、で…?どうして……?どうして!?信じてたのに!友達だと…思った……のに……!」 オムニス(量とびお) 吉野順平 「りり、逃げ―――ぁ」 煉獄杏寿郎 混沌の魔女クラーグ 漏瑚 ミーシャ・ネクロン 芹沢あさひ 「愛依ちゃん…冬優子ちゃ――」 オオツカ 「ア゛……ミ゛……せ……い゛……」 門倉雄大 「失敬…… あまりにも素晴らしい勝負(カケ)だった故についつい不謹慎な表情をお見せしてしまいまし…た……――」 環はなび 「せっかく賭けに勝ったのに、そんな早く景品が壊れてたらわたしの負け甲斐がないだろ?」 殺害数 順位 該当者 人数 被害者 生存状況 スタンス 1位 漏瑚 4人 伊予島杏、メイ・リー、サマンサ・スペード、煉獄杏寿郎 死亡 無差別 2位 桐原拓斗 3人 和泉愛依、青鬼、ミーシャ・ネクロン 生存 危険対主催者 3位T オオツカ 2人 金森まりあ、芹沢あさひ 死亡 奉仕 混沌の魔女クラーグ 大貧民、サマンサ・スペード 死亡 無差別 ゾッド 大石蔵人、モータスバグスター 生存 無差別 真人 郡千景、吉野順平 生存 無差別 ユーグラム・ハッシュヴァルト 僕、零崎人識 生存 無差別 4位T 青鬼 1人 竜宮レナ 死亡 対主催者 エネドラ ハンナ・ユスティーナ・ヴァーリア・ ロザリンド・ジークリンデ・マルセイユ 生存 無差別 獪岳 オオツカ 生存 対主催者 カイデンバグスター ドニマル 生存 無差別 クリーチャー(ネウロイ、スペースビーストなど含) プロデューサー 生存 無差別・会場ギミック 郡千景 乃木若葉 死亡 不安定 ゲーニッツ 浜田マリアンヌ 生存 無差別 境井仁 8(8切り) 生存 対主催者 ジェイムス・サンダーランド ジェイムス・サンダーランド 死亡 不明 深淵歩きアルトリウス オムニス(量とびお) 生存 無差別 環はなび 門倉雄大 死亡 無差別 十河綾香 混沌の魔女クラーグ 生存 対主催者 時透無一郎 樋口円香 生存 対主催者 黛冬優子 漏瑚 生存 対主催者
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カオスの塔 カオスの塔登場クッキー #01極秘命令 #02聖地カオスの塔 #03止まらないケーキモンスター工場 #04敵との出会い #05ペストリー味クッキーの悩み #06カオスの塔の深淵 #07セイントリリークッキーの転落 #08暗黒魔女クッキーの誕生 #09ケーキモンスター団の出征 #10ペイストリー教の秘密 登場クッキー ベルベットケーキ味クッキー ペストリー味クッキー シスターホワイトクッキー シスターブラッククッキー #01極秘命令 ペストリー味クッキー:私達クッキーを甘くサクッと焼き上げてくださった魔女よ… シスターホワイトクッキー:ペストリー味クッキー 就寝時間だというのに、お祈りですか? ペストリー味クッキー:シスター! 朝のお祈りができなかったものですから… シスターホワイトクッキー:あなたは本当に熱心ですね。 何を悩みながら祈りを捧げていたのです? ペストリー味クッキー:フラワー書17章 9節… "フォークが鋭いほど食卓は平和なものである。" ペストリー味クッキー:聖なるフォークを手にする者として フォークを磨き、精神の統一をしておりました。 シスターホワイトクッキー:あなたの日課は全て終わったというのに、誠実ですね。 その魂は、純粋なバターそのもの… ペストリー味クッキー:私にはもったいないお言葉です… シスターホワイトクッキー:今日…私はとても悲しい知らせをうけました。 神々の宴の間として知られる聖域を、ケーキモンスターに支配されていると… ペストリー味クッキー:まさか奇跡のケーキタワーのことですか? 神のベーキングが行われた聖地… シスターホワイトクッキー:とても信じられません。 甘くソフトだった者たちが、なぜこんなにも悪くなってしまったのか… シスターホワイトクッキー:しかし、これが事実なら 神聖を侮辱するのと同じこと…! ペストリー味クッキー:教団の出番ですね。 信仰強く口の重い者にお任せください。 シスターホワイトクッキー:ペストリー味クッキー あなたこそが適任だと思います。 シスターホワイトクッキー:ケーキタワーで何が起こっているのか 内密に調査してください。 #02聖地カオスの塔 ペストリー味クッキー:ここが古代の聖地 神々のケーキタワー… ペストリー味クッキー:なんて高さ! この塔が空を支えているというの…? ペストリー味クッキー:いくつものたいまつに… あらゆる模様が調和する食卓の飾り! ペストリー味クッキー:このカップ、フォークにナイフまで、すべてが巨大だわ。 神々は、このような場所で何日も宴を開いていたのね。 ペストリー味クッキー:そしてあれこそが最初のオーブン… 古くなってサビているけど、今もなお激しく燃えている。 シスターホワイトクッキー:オーブンを敬い、また恐れる。 それはすべてのクッキーの生地に無意識に刻まれた最初の記憶。 その記憶を大切になさい…。 ペストリー味クッキー:かつては、あの場所で古代のクッキーが 最初の一歩を踏み出したのでしょう。 ペストリー味クッキー:しかし今では、焦げた匂いと煙で満ちている… ペストリー味クッキー:これもすべて教団のため… 魔女よ。聖域を汚そうとする私を、どうかお許しください。 生意気なわんケーキ:わんわんわん! ペストリー味クッキー:…発射! 生意気なわんケーキ:きゃん!くうーん ペストリー味クッキー:シスター様のおっしゃるとおりだわ。 ここは何かおかしい… ペストリー味クッキー:教団の聖域を汚す者たちを これ以上、野放しにはできない。 #03止まらないケーキモンスター工場 ベルベットケーキ味クッキー:休まず生地を混ぜろ。 おい!そこ生地がくっついたままだろ! あざといケーキシャーマン:キャヒー! ベルベットケーキ味クッキー:この火が塔のてっぺんまで燃え上がるよう 薪を絶やさず入れ続けるんだ。 ベルベットケーキ味クッキー:時間だな。 トレーを取り出せ! 小さいけど強いケーキ兵士:ケイック! 生まれたてのわんケーキ:わんわん!ヘッヘッ ベルベットケーキ味クッキー:新しい兄弟を歓迎してやりな… ザクロ味クッキー:ベルベットケーキ味クッキー あなたは相変わらずですね。 ベルベットケーキ味クッキー:びっくりした。 連絡もなしに何だよ。 ベルベットケーキ味クッキー:今回もお前が代わりに来たんだな。 暗黒魔女クッキー様は、今もこの塔を嫌っているのか? ザクロ味クッキー:…あなたとおしゃべりをしに来たわけではありません。 理由はどうあれ、私が来たほうがあなたのためでしょう。 ザクロ味クッキー:例の件は順調に進んでいるのでしょうね。 ベルベットケーキ味クッキー:監視なんかなくても、軍隊はどんどん増えている。 見えるか?すでに先月の倍の兵力だ。 ザクロ味クッキー:先月の倍ですか… 10倍ではないのですね? ベルベットケーキ味クッキー:催促するのは簡単でいいよな。 ベルベットケーキ味クッキー:今の施設じゃ限界がある。 オーブンも古いし、生地が古いせいで どいつもこいつも割れやすいんだ。 ザクロ味クッキー:ケーキタワーは由緒あるベーキングの聖地です。 必要な材料はすべて、ここにあるはず。 ザクロ味クッキー:手段と方法は問いません。 迅速に問題を解決してください。 ベルベットケーキ味クッキー:はいはい。 まあ、お前も大変だなザクロ味クッキー。 ガタイのいいスカルケーキガード:グア グアグアグア ベルベットケーキ味クッキー:何だって? …そうか、わかった。 ベルベットケーキ味クッキー:どうやらネズミが紛れ込んだようだ。 まずはそっちから片付けないとな。 ザクロ味クッキー:お茶が冷める前に、お戻りくださいね。 #04敵との出会い ペストリー味クッキー:29!30!31… ペストリー味クッキー:…37 38! 甘い欲望に飲み込まれた愚か者たちよ…消えなさい!! 凶暴なケーキウルフ:クアアアア! 激オコケーキブーメラン兵士:ケー!!! ペストリー味クッキー:いくら粉にしたって切りがない… 聖域だというのに、どこを見渡しても堕落したデザートばかり…! ベルベットケーキ味クッキー:どうやら甘い香りに ネズミが誘われたようだな。 ペストリー味クッキー:…ケーキの腕を持つクッキー!? ベルベットケーキ味クッキー:そういや…ザクロ味クッキーは侵入者をどうしろって言ってたっけ? そもそも命令なんてあったか? ベルベットケーキ味クッキー:なあ、お前が壊したケーキモンスターの分だけ 働いて返すか?それで話しつけてやってもいいが。 ペストリー味クッキー:何ですって!? ベルベットケーキ味クッキー:悪くない提案だと思わねーか? ベルベットケーキ味クッキー:量もあるし、寝坊したっていいぞ! 見た感じ…お前にはそういうのが必要そうだしな。 ペストリー味クッキー:あなたは一体…クッキー? それともケーキモンスター? ペストリー味クッキー:まさか、この聖域を汚したのは あなたの仕業!? ベルベットケーキ味クッキー:見ての通り。 ケーキモンスターが工場に入る音が聞こえるだろ? ペストリー味クッキー:こんなことをしてただで済むと思っているのか! ペストリー味クッキー:私はペイストリー教の忠実な下僕、ペストリー味クッキー。 この世の秩序。守ることに誓いを立てた! ペストリー味クッキー:教団の名誉をかけ、あなたとその誤った創造物を滅ぼす! ベルベットケーキ味クッキー:威勢がいいな。 相手になってやろうじゃないか! ペストリー味クッキー:…一撃で終わらせるわ。 ペストリー味クッキー:ソルト章3章2節 "勇気あるもののフォークに祝福を。" ベルベットケーキ味クッキー:はあああ!!!! #05ペストリー味クッキーの悩み ベルベットケーキ味クッキー:うっ ううう… ベルベットケーキ味クッキー:これは一体… カラダに力が入ら…ない…。 ペストリー味クッキー:この神聖なフォークアローの力よ。 堕落した存在は、私のクロスボウから逃れることはできない。 ペストリー味クッキー:純粋な心の持ち主なら、かすり傷ひとつ残さないと言われ 神のためだけに使用される、聖なる武器。 ベルベットケーキ味クッキー:そのフォークがクッキーの生命を決めるというのか? 笑わせるな! ベルベットケーキ味クッキー:ケーキモンスターは、クッキーと同じ材料、同じオーブンで作られた… ただ、お前らのように言葉の意思疎通ができないだけだ! ベルベットケーキ味クッキー:魔女…いや世界中の誰にだって 誰かと違うという理由ひとつで生命を奪うことはできない! ペストリー味クッキー:お前のようなものが その名を口にすることは許さない! ベルベットケーキ味クッキー:くうっ…!! うあぁぁぁぁあ!! ペストリー味クッキー:己の惨めさと恐怖を感じているのでしょう? でも、心配はいらない。 ペストリー味クッキー:軟弱で汚れた己の姿を、これ以上恥じぬよう 私が粉々にしてやるわ! なついたわんケーキ:くう…ん… ベルベットケーキ味クッキー:大丈夫だ アルフォンス ペストリー味クッキー:…… ベルベットケーキ味クッキー:撃たないのか? ペストリー味クッキー:…最後に残す言葉は? ベルベットケーキ味クッキー:何を躊躇している。 まさかお前、オレのことをクッキーとして… ベルベットケーキ味クッキー:ありがたいが遠慮しておくぜ。 オレはお前が今まで潰してきたケーキモンスターと同じように この塔で生まれ育った。 ペストリー味クッキー:ということは、神がその姿を作り出したということ? ベルベットケーキ味クッキー:半分は神、半分は偶然が生んだ。 ザクロ味クッキー:戻ってこないと思えば… お茶が冷めてしまいましたよ? #06カオスの塔の深淵 ザクロ:ベルベットケーキ味クッキー いつまでこんな方の相手をしているつもりです? ベルベットケーキ味クッキー:小言なら遠慮しとくぜ ペストリー味クッキー:ケーキモンスタークッキーに… 巫女? ペストリー味クッキー:この塔の闇は思っていたより 遥かに深いようね。 ザクロ味クッキー:これはこれは… 闇の聖地であるケーキタワーにようこそ。 ペストリー味クッキー:ここは一体… ペストリー味クッキー:この型は何だか クッキーに似ている… ペストリー味クッキー:この細かい粉末は…小麦粉? 大きな袋が、こんなに! ペストリー味クッキー:ここは神々の倉庫ね。 クッキーを作るための道具でいっぱいだわ。 ペストリー味クッキー:このように神聖な場所を あなた達ごときに汚されてたまりますか! ザクロ味クッキー:愚かなクッキー。 あなたはこの場所の偉大さに、ちっとも気づいていない。 ザクロ味クッキー:ここは我らが暗黒魔女クッキー様の生まれた場所 そして、クッキーを作り出す魔女達をも超越する最初で最後の場所! ザクロ味クッキー:ベルベットケーキ味クッキーが 生まれた場所でもありますが… ペストリー味クッキー:でたらめなことを… 偽りで聖地を侮辱するとは! ベルベットケーキ味クッキー:ザクロ味クッキー こいつの矢はおかしな力を持っている、気をつけろ。 ザクロ味クッキー:ふふふ なら…己と戦っていただきましょう。 ペストリー味クッキー:なっ何を! あああああ!! 鏡に映ったペストリー味クッキー:ペストリー味クッキー この神聖なクロスボウがあなたを敵として選びました。 鏡に映ったペストリー味クッキー:あなたは心の奥深くで、疑問を抱いている。 自分の進む道を疑っている。 ペストリー味クッキー:ちっ違う!近寄らないで… バター書9章17節…"私は拒もう…" ペストリー味クッキー:うあああ!!! ベルベットケーキ味クッキー:あいつ究極のクッキー生地に落ちたぞ? どんどん沈んでいきやがる。 ザクロ味クッキー:月日が経ち、かたくなっているものとばかり思っていましたが… 私の鏡で確認してみましょう #07セイントリリークッキーの転落 ペストリー味クッキー:私は確か… 生地の中に落ちたはず。 ペストリー味クッキー:一体、どこに向かっているの? 2種のクッキー:宴の時間ね… ペストリー味クッキー:私の声! セイントリリークッキー:千年に一度、開かれるという魔女の宴… この機会を逃したら次はないわ…。 ペストリー味クッキー:神々の宴? ペストリー味クッキー:そこは一介のクッキーなどには立ち入りを許されぬ場所。 早くこの夢から覚めなくては…! セイントリリークッキー:私達を作り上げた魔女に会いに行って 確認するのよ。 セイントリリークッキー:なぜクッキー…私をこんなふうに作ったのか。 直接、聞きに行くの…! 空から聞こえる声:千年ぶりに会う友たちよ ようこそ! 空から聞こえる声:どうやら みんな腕を上げてきたようだね! 空から聞こえる声:クッキーをたくさん焼いておいた。 さあ、召し上がれ! セイントリリークッキー:なんて…こと… セイントリリークッキー:魔女が…私達を作った魔女が… セイントリリークッキー:クッキーを食べているだなんて!! セイントリリークッキー:みんな目を覚まして! 早くここから逃げるのよ!! 宴会場のクッキー達:………… セ:このままじゃ危ないわ! 早く目を覚まして!! 宴会場のクッキー達:………… セイントリリークッキー:な…なぜ… どうして一点を見つめ、微笑んだままなの? セイントリリークッキー:誰かに…この事実を伝えなきゃ! セイントリリークッキー:あっ… キャー! ペストリー味クッキー:ああ…お願い 誰か私を… セイントリリークッキー:魔女… あなたは、どうしてこんなことを? セイントリリークッキー:私達をダマしていたのね… ただ食べるためだけにクッキーを作っていたなんて セイントリリークッキー:私はこうして生まれ…息を吸い、自分の意志を持っている。 なのに、こんな運命…受け入れられるわけないじゃない。 空から聞こえる声:あれは誰のクッキーだい? 究極のクッキー生地に落ちているようだ。 空から聞こえる声:このまま焼いてみるか。 もっとすごいクッキーが出来上がるかもしれない! 空から聞こえる声:こんがり、こんがり焼きましょう。 偶然という魔法に任せてみようか。 #08暗黒魔女クッキーの誕生 暗黒魔女クッキー:あはは…あははははは 暗黒魔女クッキー:ハハハハハ!!!! 暗黒魔女クッキー:単純なことだったんだ。 全てが明らかになった! 暗黒魔女クッキー:間違っているのは魔女どもだ。 私が運命を拒めばいいだけのこと!! ペストリー味クッキー:姿が変わった…! 暗黒魔女クッキー:私こそが、誰の意志にも左右されず 己の意志で生まれたクッキー… 暗黒魔女クッキー:新しいカラダ… 素晴らしい!!! 暗黒魔女クッキー:私を暗黒魔女クッキーと呼べ。 魔女より、より魔女らしい恐怖となろう! 暗黒魔女クッキー:どこへ逃げようというのだ? お前らがオーブンに入れたケーキが焦げてしまうであろう! 暗黒魔女クッキー:捨て去られた哀れなデザート達よ 私について来るのだ! 飼い主のいないケーキウルフ:わん!わん!わん! 暗黒魔女クッキー:食べられる運命にあったデザートは 運命を拒め! 飼い主のいないケーキウルフ:グルルル…ワン! ペストリー味クッキー:ああ魔女よ…本当にこれが あなたの真の姿だというのですか… 暗黒魔女クッキー:食う者と食われるものがいる、この世界の摂理… 私はその摂理を打ち砕き、抗って見せる!! 暗黒魔女クッキー:この世に裏切られたデザート達よ。 今こそ、魔女達に地獄を味合わせる時が来た! 宴会場のケーキモンスター:アウウウー!ワウー!!! ペストリー味クッキー:もうやめて… ペストリー味クッキー:この世の秩序が…すべて 壊れていく!!! ケーキの腕を持つクッキー:いたたたた… ケーキの腕を持つクッキー:暗黒魔女クッキー? 暗黒魔女クッキー:かわいそうに 片腕を失ったのか? 暗黒魔女クッキー:お前にはケーキアームがよく似合う。 暗黒魔女クッキー:お前の兄弟達と絆を繋げる腕だ。 素晴らしいと思わないか? ケーキの腕を持つクッキー:う…うん。 そんな気もする… 暗黒魔女クッキー:あの食器棚に究極のクッキーレシピというものがあった。 これで何ができるか、お前も知りたいだろう? 暗黒魔女クッキー:私について来い。 もっと素晴らしい世界を見せてやろう… #09ケーキモンスター団の出征 ペストリー味クッキー:うっ… ゴホッゴホッ! ザクロ味クッキー:生地をかぶった姿…なかなかお似合いですよ。 ペストリー味クッキー:あ…ああ… ザクロ味クッキー:私でも見ることのできなかった暗黒魔女クッキー様の 過去を見るとは、運のいいクッキーですね。 ザクロ味クッキー:驚いているのでしょう? 真実はあなたの信じる教えとだいぶ違うはずです。 ペストリー味クッキー:やっとわかった。 この塔は単なるクッキーの聖地じゃない。 ペストリー味クッキー:神を疑うクッキーが 残酷な終わりを迎えた場所…! ザクロ味クッキー:終わり?アハハハ これはあの方の始まりです! ザクロ味クッキー:どうですか? あなたが仕える神は、想像通り偉大でしたか? ペストリー味クッキー:…… ペストリー味クッキー:この世界に…何をするつもり!? ベルベットケーキ味クッキー:いいか?オレ達がクッキーの世界に 新しい秩序を作る。 ペストリー味クッキー:欠けて、堕落したモンスターふぜいが秩序? ベルベットケーキ味クッキー:ああ、そうだ。お前がモンスターと呼ぶ存在が 捨てられることのない世界をオレは求めているんだ! ベルベットケーキ味クッキー:お前もいつか神ってやつに会ったら聞いてみな。クッキーが生き、ケーキは潰される。 この秩序が本当に正しいのかってな! ペストリー味クッキー:…! ベルベットケーキ味クッキー:オレの誇らしきケーキ達よ 行くぞ! 乱暴なケーキウルフ:わあああああ!! ペストリー味クッキー:…ここから逃げなくては! #10ペイストリー教の秘密 シスターホワイトクッキー:ペストリー味クッキー おかえりなさい。 ペストリー味クッキー:マスター… シスターホワイトクッキー:調査の結果は? ペストリー味クッキー:ケーキタワーの堕落を目にしたというのに そのまま帰ってきてしまいました。 私は罪人です! ペストリー味クッキー:私はそこで、大きなケーキモンスターの群れに会いました。 今までは罪深き者だと学び信じていましたが、 私達と同じように感情を持つモンスター達がいます。 ペストリー味クッキー:それに、私は魔女の宴の様子を見ました。 神が私達を作り…そして口に運ぶ姿まで… ペストリー味クッキー:これ以上、祈りを捧げるなんてできません。 今の気持ちでフォーククロスボウに、どう向き合えばいいのでしょう! シスターホワイトクッキー:ペストリー味クッキー 幼き我が姉妹よ… シスターホワイトクッキー:信仰を持つ者なら、誰もが一度は疑いの瞬間を迎えます。 その瞬間を賢明に乗り越えることが大事なのです。 シスターホワイトクッキー:辛くとも修行を続けていれば道は開かれます。 ペストリー味クッキー:は…はい… シスターホワイトクッキー:あなたが賢明なクッキーでよかった。 この話は私達だけの秘密です。 ペストリー味クッキー:はい。永遠に… シスターホワイトクッキー:…… シスターブラッククッキー:ずいぶんと甘いんじゃないですか? シスターブラッククッキー:あの程度の者 私にお任せくださればいいものを。 シスターホワイトクッキー:ふふ…焦ることはありません。 ペストリー味クッキーは優秀です。 シスターホワイトクッキー:彼女もいつか、この秘密を守り抜く教団の柱となることでしょつ。 私達が経験したように… シスターホワイトクッキー:ケーキタワーの秘密はそれまで守らなければ。
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選手名 チーム コスト メイン守備 サブ守備 初期値 MAX値 打撃+走塁(野手のみ) 数値合計 売値 備考 打撃or球威 走力or制球 守備or変化 打撃or球威 走力or制球 守備or変化 摂津 正 ソフトバンク 14 先発 251 413 371 592 975 875 ---- 2442 2800 -- 斎藤 佑樹 日本ハム 13 先発 252 285 448 594 673 1056 ---- 2323 2600 -- 涌井 秀章 西武 13 先発 597 836 861 ---- 2294 2600 -- フィガロ オリックス 11 先発 818 620 594 2032 -- 田中 将大 楽天 18 先発 303 372 416 725 889 994 ---- 2608 3600 -- 成瀬 善久 ロッテ 14 先発 234 395 364 553 934 861 ---- 2348 2800 -- 吉見 一起 中日 17 先発 235 395 345 604 1014 885 ---- 2503 3400 -- 石川 雅規 ヤクルト 13 先発 215 405 364 509 959 861 ---- 2329 2600 -- 内海 哲也 巨人 15 先発 252 338 442 597 799 1045 ---- 2441 3000 -- 能見 篤史 阪神 14 先発 297 332 364 703 787 861 ---- 2351 2800 -- 前田 健太 広島 16 先発 335 364 364 788 854 854 ---- 2598 3200 -- 高崎 健太郎 横浜 13 先発 280 379 330 657 890 774 ---- 2321 2600 --
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視界が激しく上下にぶれる。控え目だが高校生にしては十分な大きさの乳房が揺れる。リズム良く吐き出される 吐息に混じって嗚咽が漏れる。頬を伝う滴は汗か、涙か、あるいはそのどちらもか。 エミの断末魔と蟲達の大きな鳴き声が聞こえた後、サエは一度も振り返る事なく走っていた。目指す先はこの無駄 に長い廊下に入って来た道――ホールへと繋がる道。視界の奥に広がるのは暗闇だが、照明に照らされて上りの階段が はっきりと見える。この階段さえ上る事ができれば元の世界へと戻れる。今までずっと過ごしていた、平和だった世界へと。 サエはこの廊下が別の世界だと感じていた。生まれてからずっと過ごして来た世界に、化け物の蟲が存在する筈が ない。エミがそれに喰い殺される筈がない。地下だと言え、こんなに長い廊下が存在する筈がない。 ――それを実感させられたのは、階段に辿り着いた後の事だった。 精一杯の速さで走っていたサエは途中で何度も足が縺れそうになりながらも、階段へと到達した。走って来た勢い をそのままに、空気をスゥッと吸い込み、その空気を肺一杯に満たした状態を維持しながら一段飛ばしで階段を駆け 上がって行く。暗闇の向こう側に光が見えた。この元の世界まであと一息だと安堵したのも束の間、彼女の中で違和感 が生じた。 階段を上り切ったところに、確かに光は見えた。だが、それは遮られた何かから漏れる光だった。光を遮っている のは縦長の長方形の何か。それが扉だと気付くのにさほど時間は掛からなかった。 扉の前で立ち止まったサエはノブに手を掛けたものの、ノブを回すのに時間が掛かった。生じた違和感がそうさせ たのだ。彼女の記憶が正しければホールからここへ降りた時、この場所に扉などなかったのだ。単なる気のせいだろ うか、それとも――……彼女は躊躇いながらも、やがて勢い良くその扉を開いた。 扉の向こう側は、サエが今まで走っていた廊下そのものの光景が広がっていた。異様に長く、真っ白なだけの殺風景 な廊下。唯一違うのは廊下の奥に見えるのが扉ではなく、暗闇だという事か。その暗闇までの距離は違えど、彼女は その光景に見覚えがあった。先の廊下で踵を返した時に見た光景そのままだったのだ。 サエは混乱する。ホールから降りてきた階段を上っただけだというのに、辿り着いた先はホールではなく先程まで 彼女がいた廊下だという現実に。 階段を上れば元の世界に戻れる筈だった。サエの中で僅かながら輝いていた希望の光が絶望の闇に包まれて消えて いく。いずれにしろ絶望と脱力感に身体を支配されている場合ではない。立ち止まると込み上げてくる憤りと哀しみ を起動力へと無理矢理に昇華させ、ギリリと歯を鳴らしながらサエは再び走り出した。 人をバカにして……っ! こんな場所、もう一秒だって居たくないのに――。 サエとエミが足を踏み入れた場所は現実でありながらも非現実な世界。そこは延々と同じ道が続く無限回廊。 走れば走るだけその事実が身に染みて来る。何処まで行っても同じ景色が広がっているだけで、長時間いると本当に 気がおかしくなりそうだ。いや、彼女は既に精神的に限界が近付いて来ていた。双子の妹を目の前で蟲に喰い殺され たのだから無理もない。そしてこの無限回廊が更に彼女を追い詰めていく。 ――極め付きは、廊下の中腹付近の床に広がっていた血溜りだった。 視界に赤い物が入ってから、サエは走っていた速度を落とし、やがて歩き始める。床一面に広がっていたのは真新 しい血。人の――少女の姿を模った血でできた水溜り。双子の妹であるエミの流した血。 その床にはもう、大量の血しか残っていなかった。この場を離れてから僅か数分しか経過していないのにも関わ らず、蟲の姿もなければエミの肉も骨も残っていない。 こんな所に戻って来る筈ではなかった。こんな所に二度と戻って来たくはなかった。だが、無限回廊という空間に 足を踏み入れてしまっている以上、避けては通れない道でもある。 サエは血溜りの前でがくんと膝を折ると、その場にへたり込んだ。口の中で何度も最愛の妹の名前を繰り返し呟く。 塞ぎ込んでいた感情が爆発し、それは大粒の涙と化して血溜りへと落ちた。血溜りに生じた小さな波紋はゆっくりと 広がっては消える。それを幾度か繰り返した頃には、サエの身体は無気力感に支配されてしまっていた。腰が抜けて しまったかのように立ち上がろうにも足に力が入らない。否、そもそも立ち上がろうともしなかった。できるのであ れば、このまま何事もなくエミがこの場に存在したという唯一の証の前で塞ぎ込んでいたかった。何者にも邪魔さ れず、ただ一人で蹲っていたかった。 それは、サエが鬼ごっこというゲームに参加し、そしてここが会場である以上無理な話だ。 何かの足音が後ろから聞こえてきた。ドスン、ドスンという少々重量感のある足音であり、人が靴を履いて歩いて 出せるような代物ではない事は明らかだった。エミを喰らった化け物のような蟲が存在していた以上、この廊下にど んな化け物が現れてもおかしくはない。 サエは振り返るつもりなどこれっぽっちもなかったのだが、無意識の内に首を後ろに向けてしまっていた。そして 足音の主を見てしまう。彼女は絶句するしかなかった。 化け物と呼ぶべき存在か、それとも恐竜と呼ぶべき存在か。 足音の主は蜥蜴のような爬虫類に見えた。だがそれは決して蜥蜴である筈がない。二本の足で立っている上、背丈 は恐らくサエよりも高い。加えて大きな口から覗かせている鋭い牙は、狙った獲物を一撃で仕留める威力がありそうだ。 いつか映画の中で見た事があったその存在は、とても信じられないがサエの記憶が正しければ“ラプトル”という 種類の小型の恐竜だ。ラプトルが鬼ごっこの鬼だというのだろうか。確かに捕まってはいけない存在だと一目で分か る姿だが、それは同時に捕まる事は死を意味している。 幸いにもラプトルはサエとまだ距離があり、足元を踏み締めるようにゆっくりと歩いて来ている。 サエの身体が強張り、やがて全身が恐怖に震える。この場で蹲ったままいればエミと同じ場所で死を迎える事がで きるだろう。どうせ死ぬのであればここで死にたいと彼女が思う反面、脳裏に過ぎるエミのサエに対する願いが心を 揺さ振る。 お姉ちゃんだけでも逃げて――エミは最期にそう言った。強くそう願っていた。双子だからこそ伝わるその強い思い が、サエの心を絶望の淵から掬い上げていく。死にたくないという気持ちが死にたいという気持ちを上回った瞬間、 彼女は立ち上がった。 ここは無限回廊。進んでも戻っても同じ廊下を行き来するのみ。だがそれでも、サエは鬼から逃げるべく動き出した。 クルミの言う通りであれば制限時間である一時間逃げ切る事ができれば良いのだ。イベントの本質を理解してしまった 今、俄かには信じられない事柄であるが、縋れる可能性はそれしか残されていない。 そろり、そろりとサエはできるだけ足音を立てないように前へと歩き出す。エミを模った血溜りを何とか過ぎる 事に成功した後は、何度も後ろのラプトルの動きを見ながら足を前へ前へと踏み出していく。ラプトルは相変わらず ゆっくりと歩いている。このままこの一定の距離を保ったまま時を過ごす事ができれば助かる道はあるかもしれない。 ラプトルはサエという餌の姿を鋭い両の目に捉えられているのだろうか。普通の肉食動物であれば獲物を捕らえた 瞬間に走り出しそうなものだが、今のラプトルはまるで何かの合図を待っているようにも見える。そうでなければ直 前に何かを捕食したばかりで満腹なのだろうか。後者であればサエにとって好都合だが、では直前に捕食されたのは 誰なのだろうという疑問が浮かぶ。七人の内の誰かだろうか。 答えが前者だった事に気付いたのは、サエの背中から一つの鳴き声がした直後の事だった。 ――ギィィ。 エミを喰らった蟲の鳴き声が彼女の背中から廊下に響いた直後、ラプトルは突然サエに向かって走り出す。猛スピ ードだ。虎やライオンより俊敏に、かつ確実に獲物との距離を縮めていく。サエもラプトルが動いた刹那の後に「ひ ぃっ」と金切り声を上げて走り出したものの、追い付かれるのは時間の問題だ。 何か武器! 何でもいい、何か――とサエは走りながらスカートや上着のポケットに手を入れて何かを探る。武器に なりそうな物を女子高生が普段から持ち歩いている筈もなく、見付かったのはせいぜい携帯電話くらいだった。それ でも何もなく、何もしないよりはマシだ。彼女は意を決して立ち止まり、瞬時に踵を返すと走って来るラプトルに向 かって力一杯携帯電話を投げ付けた。 携帯電話は一直線を描き、ラプトルの顔へと飛んでいく。サエは携帯電話の末路を確認する間も惜しんで再び走り 出す。少しでも時間稼ぎになれば良いと祈ったのが天に届いたのか、ラプトルは犬のように口で飛んできた携帯電話 を咥えると、立ち止まって携帯電話を噛み砕き始めた。盛大にバリボリと音を立てながら高価な精密機械がバラバラ に壊されていく。携帯電話が食べ物でないと理解するのにさほど時間は掛からなかったが、彼女にとっては思惑以上 の効果があった。ラプトルが口内の残骸を床に吐き出した頃、ラプトルとサエの距離は最初と同じ程に開いていたのだ。 血溜りの前で数分間蹲っていたとはいえ、サエの息は既に上がってしまっていた。疲労に心臓と両足が悲鳴を上げ 始める。短距離を走る勢いで長距離を走っているようなものなのだ。陸上選手のように大して鍛えていない彼女が走 り切れるものではないが、そうしなければ喰い殺されるという恐怖が彼女の身体能力を底上げする。 ラプトルとサエとの距離は再び縮まる。だがサエの視界に光明が差してきた。あと少しで暗闇へ――上りの階段へと 辿り着けるのだ。先程と同じように階段を一つ飛ばして上っていくサエ。それを追うラプトル。鬼ごっこの命運を分 けたのは、サエの素早い動作だった。 階段を上りきったところにある扉。サエは流れるような動作で瞬き一つする間に扉を開いて身体を向こう側へと押 し込むと、バタンと勢い良く扉を閉めた。扉を閉めた後は扉に凭れ掛かるようにしてその場に座り込んだ。扉は重い 鉄拵えだ。いくら恐竜でもそう簡単には破れないだろう。途端、扉にラプトルがぶつかったのであろう衝撃が走る。 扉に伝わった振動がサエの背中にも伝わると、どれ程の強い力が衝突したのか分かった。 二回、三回、四回――……サエが祈るようにしながら数えていた衝撃の回数は五回で一旦の終わりを迎えたようだ。 それ以降の衝撃はいくら待っても訪れなかったのだ。恐らくラプトルが扉を破壊できずに獲物を諦めたのだろう。静 寂が訪れた直後、サエの口から重苦しい溜息が漏れた。彼女の視界にはやはり同じ廊下の光景が映っている。先の床 に赤い物が見える事から、三回目の同じ廊下に辿り着いた事が分かる。そうであれば奥に広がる闇からラプトルが姿 を現すかもしれないが、その時はその時だ。この扉を盾とすれば時間は幾らでも稼げる。 ――その時、サエは自分の背中から蟲の鳴き声が聞こえてきた事をすっかり忘れてしまっていた。 バクバクと激しい鼓動を繰り返す心臓を落ち着かせるため、サエはその場で体育座りをして両膝の間に顔を埋めて いた。荒立った吐息が口から吐き出される度に両肩が上下する。その肩の上にひょこんと背中から顔を出したのは、 エミを喰らった一匹の蟲。ずっと彼女の背中に張り付いて離れず、動く事もしなかった蟲がようやく動き出したのだ。 疲労のせいか、サエは肩に乗っかっている存在に気付かなかった。蟲は好機とばかりに口を開き、尺取虫のように 全身を折り曲げると、勢いを付けて彼女の白い首へと飛び掛かった。 「――あうっ!?」 首筋に楕円形の歯型が付いた瞬間、サエは突然の痛みに反射的に手で蟲を振り払う。蟲は呆気なくその手によって 彼女の身体から叩き落とされた。床に落とされた蟲の姿が視界に映ると、サエはすぐに目の色を変えた。瞬時に込み 上げてくる怒り。目の前にいる蟲は、エミの仇そのものだ。そして同時に彼女の小指を食い千切った張本人でもあった。 サエは咄嗟に履いていた靴を脱いで右手で握ると、まるでゴキブリを叩くような要領で蟲目掛けて靴を振り下ろ した。パン、と乾いた音が響いたのもの束の間、すぐに同じ音が響く。床を這う蟲が俊敏に跳躍して靴を避けたのだ。 このっ、このぉっ! 死ねぇぇぇ――と心の叫びを強張った表情に表しながら、サエは何度も靴を振り下ろす。だが 結果は変わらない。何度振り下ろそうとも、靴が蟲に当たる事はなかった。回数を重ねる度に振り下ろす腕の動きが 鈍くなっている事に気付いたのは、既に十回は繰り返した後の事だった。 腕に力が入らなくなる。それどころか身体中に力が入らなくなり、サエは靴を持った右手を振り上げたままごろん と横へと床に倒れた。身体が完全に言う事を聞かなくなる。理由は当人に知る由もないのだが、紛れもない蟲の仕業 だった。蟲が彼女の首に噛み付いた瞬間、歯から彼女の身体に神経毒を注入していたのだ。意識をはっきりと保ちな がらも、言葉を発する事さえできなくなり、彼女が発する事ができたのはせいぜい獣の唸り声のようなものだけだった。 蟲が嘲笑うかのようにニッと血で濁った歯を見せる。動けなくなった獲物に何をするのも蟲の自由だ。蟲の身体に 対してこんなに大きな獲物を捕らえ、独り占めできる事が嬉しいのだろう。蟲はどうやらサエにとって良からぬ行動 をとりそうだ。 嘘……やだっ、せっかく恐竜から逃げられたって言うのに、よりによってエミを食べた蟲に――とサエの目に涙が浮 かぶ。口からか、膣からか、あるいは肛門からか。エミと同じように身体の中から食べられると、彼女はそう思った。 幸か不幸か、蟲はサエの女性としての身体を弄ぶ事にしたようだ。のそり、のそりと蟲は彼女の想像通りに下半身 へと床を這っていく。すらりと伸びた長く細い足に上り、スカートの中へと潜り込むと、蟲の視界は真っ赤に染まった。 スカートの中に潜り込んだ蟲が見える景色の大半は、彼女の履いている赤いパンツだからだ。遊び心だろうか、 エミは白いカチューシャに白いパンツ、サエは赤いカチューシャに赤いパンツを身に付けていたようだ。少しだけ違 うところは、エミのそれと違ってサエのパンツは大人びた際どい物だという事だが、恐らく深い意味はないのだろう。 蟲はサエの柔らかな太腿を這う。巨大な芋虫が這っているような気持ちの悪い感覚にすぐにそれを払い退けようと 試みるも、やはり手は動かない。金縛りにあったかのように硬直してしまっている。 やだっ、やだやだやだやだぁ――泣き叫びたくなる衝動はせいぜい表情に表す事しかできず、サエは蟲に対して何一 つ抗う事ができない。されるがままの状態だ。せめて足を閉じて蟲が恥部へと近づけないようにしたかったが、それ が叶う事はない。蟲は更に這い、やがてパンツの上から彼女の恥部へと身体を乗せた。 もぞもぞと薄い布地を挟んだ上で蠢く蟲の動きがはっきりと伝わる。陰唇と陰核を同時に擦られると、恐怖とは別 の感情がサエの中に徐々に込み上げてくる。一分程執拗に擦られた頃、それが何なのかサエは理解する。 ――快楽。蟲に恥部を擦られる事が徐々に気持ち良くなってきてしまっていた。感じたくない、という思いとは裏腹 にサエの頬が紅潮し、パンツには薄らと縦筋の染みが生じ始めている。蟲の身体に付着したパンツから染み出た液体 が、蟲が動く度に糸を引く。クチュクチュといういやらしい音を立てていく。 「ぁ……はっ、はぁ……ん、くぅ……」 サエの口から熱く甘い吐息の混じった嗚咽が漏れる。神経毒に侵されているのも相俟って、彼女の穴が制御し切れ ずに緩くなっていく。その結果、彼女は更なる羞恥に晒される事となった。 膀胱から吐き出される黄金水が管を通り、やがて体外へと飛び出す。開かれた尿道口から溢れる尿は赤かったパン ツを濡らし変色させ、太腿を伝って床にポタポタと垂れていく。彼女自身に放尿しているという自覚はなかったが、 愛液とは違う別の水音と太腿から伝わってくる生暖かい感覚が彼女にその事実を告げていた。高校生にもなって、そ れも衣服を身に着けたままお漏らししてしまったという事実に、彼女はこれ以上ない悔しさと恥ずかしさを覚えた。 だが本当の羞恥に晒されるのはここからだ。 ちょろちょろとパンツの上に染み出てくる尿。それは蟲の腹部にも伝わって、尻尾の部分からポタポタと雫が床に 垂れる。薄い布地の向こう側にある泉は永遠でなく、始まってからものの十秒程で放出が終わった。薄いアンモニア の臭いがサエの鼻腔を擽る。その臭いが蟲を興奮させたか否かは分からないが、蟲は身体を彼女の恥部に擦り付ける 動作を一旦止めると、身体を下腹部の上へと移動させた。もちろん口先は恥部へと向けたままだ。蟲は口を開き、 胴体をその位置に固定したまま首と思しき部分を伸ばし、開いた口を彼女の恥部へ――丁度陰核に当たる箇所へと押し 付けた。 ――じゅるっ、じゅるるる。 「はぅ……っ!!?」 何かを吸うような下品な音が聞こえると同時に、サエは身体の中で最も敏感な箇所に刺激が加わった事に僅かながら 身体をビクンと跳ねさせる。蟲が陰核もろともパンツに染み込んだ尿を吸い上げているのだ。極端に強い力でなく 適度な力で吸い上げられると、陰核へ与えられる刺激は絶妙なものとなる。膣口がヒクヒクと痙攣を繰り返し、陰核 が膨張して硬くなっていく。蟲に弄ばれて気持ちが悪いだけだというのに、その刺激はそれを押し退けて快楽へと 昇華していた。 そっ、そんなに吸っちゃダメぇ……気持ち良くなっちゃう――と懇願するのを知ってか知らずか、蟲は暫くの間そう して陰核を吸い上げ続けていた。 女性の臭いと尿の臭いと蟲の唾液の臭いが混じり合い、その場に淫らな異臭が漂い始める。口を小刻み に開閉し、甘い吐息を漏らしているサエの表情は恍惚としたものへと変化していた。口の端から涎が垂れ ている。まだ身体は神経毒に侵されて自由が効かない。仮に自由が効いたところで、果たして今の彼女の 表情から蟲を恥部から引き離しただろうか。快楽に溺れてしまわずに理性が働いただろうか。 蟲はそっと口を離した。サエの陰核は勃起し、パンツの上からでもくっきりとその小さな突起が浮かび 上がっていた。同様に乳首も勃起してしまっているが、さすがにブラジャーを身に着けているため服の上 から浮かび上がる事はない。与えられた快楽はサエを絶頂へ導くにはまだ足りない。彼女は知らず知らず の内に更なる快楽を蟲に対して求めていた。身体は正直なものだ。 ずるり、と蟲がパンツの中へと潜り込んだ。目指した先は直の陰核ではなく膣口。蟲は下腹部から潜り 込んだため、蟲の腹部が道中にある陰核に直に擦れて激しく刺激する。 「~~ッ!!」 陰核への刺激と同時に、蟲の先端が膣口を押し広げると、サエは言葉にならない声を上げた。恥部に直 に触れられただけだというのに彼女の全身に電流に似た衝撃が走る。それは快楽と化して脳に伝わり、膣 内に異物が侵入した際の自己防衛として大量の愛液を分泌する。ドロドロとしたやや粘り気のある透明の 液体は膣壁を伝ってやがて膣口から外へと溢れ出た。パンツに尿とはまた違った染みができていく。 サエはエミと同様、性交渉の経験がない。まさに男性器そのものの姿形をした蟲に犯されようとしてい たが、恥部への刺激が続いているせいで恐怖も不安も消え失せていた。膣口を軽く押し広げられただけで も快楽に繋がったのだ。これから行われる事はそれ以上の快楽が生み出されるものなのだと思うと、期待 に彼女の胸がキュンと熱く高鳴った。 蟲は引き続き身体の位置をそのままに、胴体を伸ばして膣口に侵入を果たしていく。押し広げられる 膣壁、突き破られる処女膜。裂けた処女膜から血が溢れるも、やはりと言うべきか、サエは痛みを感じる 事なくすんなりと蟲を受け入れた。蟲と膣口の間から体外へと溢れる愛液に赤い血が混じるが、比率で言 えば愛液の方が圧倒的に多い。 蟲の目的がサエを犯す事かどうかは定かではないが、蟲は彼女の膣に先端を出し入れしてピストン運動 を繰り返す。突き入れる度に膣壁が蟲を圧迫し、サエの口から嬌声が漏れ、彼女の脳を蕩けさせる。 「んぁっ、はんっ……ふゎっ、んく、ぁあっ……あんっ、あはぁ……っ!」 神経毒が弱まってきたのだろうか、自然とサエの口から漏れる嬌声が大きくなっていく。毒が弱まって きたのが事実だとしても、いずれにしろ彼女の身体にその場から動くための力が入る事はない。毒では なく、それ以上に全身を刺激する快楽がそうさせるのだ。 背中が仰け反る。足が爪先までピンと伸びる。拳が固く握られる。 ――サエのその仕草は快楽を否定するものか、それとも堪えようとするものか。あるいは初めての感覚の 受け入れ方を模索しているのか。 サエはエミを誘い、興味本位でインターネットを通して高校生が見てはいけない動画を見た事があった。 二人ともゴクリと喉を鳴らして男女の肢体が絡み合う様子を見ていたのだが、「女の人って声が出るくら いにホントに気持ちいいのかな?」と二人は頬を染めながら照れるように笑い合うだけで、姉妹、それも双子 でそれを確かめようとはしなかった。生まれてから今まで自慰行為すらした事がなかったのだ。 楽しい時、嬉しい時――……人は自然と笑う。それと全く同じ原理のように、快楽という刺激を与えられ たサエの口からは自然と嬌声が出ている。あの時に二人で笑い合った事を自ら証明していた。そう、いつ の間にか蟲に膣を貪られる感覚が気持ち良いと認識していたのだ。 言葉には決して表せない快楽もいつかは上り詰めて弾ける。ピストン運動が繰り返される度に走る刺激 が脳を満たしていく。サエの中で込み上げてくる初めての感覚は、彼女に恐怖を植え付ける。 なっ、何か来る……っ、何かが来ちゃうぅっ! 何コレ怖い、怖いよエミぃ――とサエが脳裏にエミを思 い浮かべた瞬間、それは爆発する。 「んっ、く、はぁっ、あはぁ…………っ、ふぁあああああっ!!!」 ビクン、と一際大きくサエの肢体が跳ね、背中が仰け反る。ジェットコースターに乗っている感覚に似 たそれは、彼女の脳を蕩かせて真っ白にする。蟲に犯され、処女を失ってから僅か数分後に初めての絶頂 を迎えたのだ。如何とも言い難い快楽に酔い痴れる少女だが、快楽の絶頂の時間はそう長くない。彼女の 身体は数秒にも満たない内に床に再び突っ伏し、荒立った甘い吐息を吐き出しながらぐったりと横になる。 全身に力が入らずに、腕や足がだらしなく伸びていた。 「…………っ、はぁっ、はぁっ、はっ、はぁぁぁっ、は……っ」 こ、これがイクって事……? 凄い……気持ち良過ぎておかしくなっちゃいそう――と余韻に浸るサエだ ったが、蟲がどういった存在なのかを忘れてはいない。蟲はエミを身体の中から喰い荒らしたのだ。彼女 を犯すだけで済むとは到底考えられるものではないが、初めて至った絶頂も相俟って、彼女の身体はまだ 暫く動く事を拒みそうだ。 にゅるり、と拡がった膣口から口を抜く蟲。ほぼ全身がサエの愛液に濡れて光沢を放っている。蟲はぐ ったりとしたままのサエの身体を上り始めた。向かう先はもう一つの口。普通であれば順番は下から上で なく上から下なのだろうが、どうやら蟲は上の口を犯そうとしているようだ。いや、犯すのではなく、エ ミと同様に胃の中から内臓を貪るつもりなのかもしれない。 頬まで辿り着いた蟲は徐にサエの様子を窺う。彼女は蟲の存在や体温を間近で感じながらも動けなかった。 絶頂の際に大きく開いた口は相変わらず開いたまま、閉じる気力さえ湧かない。 蟲はサエの開かれた口へと侵入する。押し広げられる歯、舌に伝わるヌルヌルとした感触。自らの愛液 を舐めているのと同じだが、不思議とそれに対する嫌悪感がなかった。特に味はない。あるのはただ、少 々粘り気のある舌触りのみ。 サエは脱力感に誘われるように、そっと瞼だけを閉じた。 もう……いいや、どうなっても……何も考えたくない、何もしたくない……もう、何も――。 ――お姉ちゃん! 鼓膜の裏側で直接頭の中に一つの声が響く。エミの声だ。途端、サエは目を見開いた。見えるものは変 わらない白い景色だけで、エミの姿は当然の如く何処にもない。 瞼を閉じた一瞬の間に目の色が変わっていた。何も語らずとも目を見れば分かる。その目が訴えている もの、それは絶望の闇ではなく、希望の光。絶望と脱力に抗わんとする強い意志が具現化された眼差し。 口の奥へと潜り込んでいく蟲。案の定、喉の奥へと向かっているようだ。まだ蟲の胴体が半分彼女の口 から飛び出している。 彼女は最後の力を振り絞るように、全神経を口の筋肉へと集中させた。 ブチッ、と音がすると同時に、サエの口内に緑色の液体が迸る。口から飛び出ていた部分が力を失って 床へと落ちる。残された口内の蟲が悲鳴を上げる。彼女の歯がギロチンのように蟲の胴体を噛み千切ったのだ。 「うぇっ、ぉぇぇぇっ! げほっ、はぁっ、うぅぇぇぇっ!!」 吐瀉物のように床に降り注ぐ緑色の液体と蟲の上半身。蟲はまだ生きており、床の上でもがき始める。 激痛に悶絶しているようだ。口の中に広がる生暖かい蟲の体液に悶絶したかったのはサエも同じだったが、 その隙を彼女は見逃さない。右手に握りっ放しだった靴を振り上げ、蟲目掛けて振り下ろす。何かが潰れ る音がした後、何も聞こえなくなった。 サエは振り下ろした靴を床に押しつけたまま、顔を横に向けて口内に残った異物を全て吐き出した。彼 女の口の中は緑一色に染まっている。涎の痕をなぞるように口の端から垂れる緑色の液体。床に勢い良く 弾けたため、頬にもそれは付着している。 生きる気力と意志を再び取り戻す事に成功し、エミの仇である蟲の一匹を退治したサエだったが、やは り身体は満足に動かない。暫くはこのまま休む必要があるようだ。 サエは仰向けになり、長い息を吐いた。少し霞んだ目に天井が映る。その視界にひょこんと顔を出した のはエミだった。正確には幻覚に相違ないだろうが、彼女は純粋にエミが会いに来てくれたのだと思った。 彼女を覗き込むようにして微笑むエミに向かって、サエは徐に右手を伸ばす。差し伸べた四本の指をエミ が優しく抱き締めてくれると思ったからだ。 ありがとう、エミ……エミの声のおかげで、私は――。 もう一度だけでも瞬きをしていれば、サエはそれに気付いていたのかもしれない。 エミの姿は幻覚に過ぎないが、手を伸ばした先には別の存在がいた。 「エ、ミぃ――……」 それが、サエがこの世界に残した最期の言葉だった。 エミだと思って手を伸ばした先にいたのは、エミではなく鬼――ラプトル。 ラプトルは大きく口を開いてサエの手を咥えると、手首から先を呆気なく食い千切った。サエは不思議 と痛みは感じなかった。いや、そもそもサエの視界が映っているだけで、現実に何が自らの身体に起こっ ているのか最期まで理解する事はなかった。 よほど腹を空かせていたのだろう。ラプトルは豪快にサエの身体を捕食していく。どうやら手は骨ばか りで肉が少なく物足りなかったのだろう、ラプトルは彼女の腹部に牙を立てた。牙に引っ掛かるように飛 び出す長い小腸。麺を啜っているかのようにラプトルの口の中に入っては消えていく。ラプトルが喰らい 付く度にその腹が膨れていくのと反比例して、サエの腹が萎んでいく。ラプトルによって運び出される内 臓は、瞬く間にその胃の中に収まっていった。 サエの表情は最期の瞬間――ラプトルが彼女の首をもぎ取る瞬間まで、恍惚に似た表情を浮かべていた。
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No. 名称 属性 レア度 cost HP ATK DEF スキル 入手場所・方法 1 レイビット 無 Normal(★☆☆☆☆☆) 1 105 35 35 2 ディグレイバー 火 Normal(★☆☆☆☆☆) 1 87 53 24 3 プランティーアイアーム 木・風 Normal(★☆☆☆☆☆) 1 135 25 29 4 アメンホッパー 水・氷 Normal(★☆☆☆☆☆) 1 102 27 43 5 メタルウィング 電気 Normal(★☆☆☆☆☆) 1 62 50 45 6 メットール 無 Normal(★☆☆☆☆☆) 2 89 31 46 7 チャンキー 火 Normal(★☆☆☆☆☆) 2 79 55 31 8 ブンビーヘリ 無 Normal(★☆☆☆☆☆) 2 121 21 31 9 ぺぺ 水・氷 Normal(★☆☆☆☆☆) 2 119 27 37 10 くっつきスージー 電気 Normal(★☆☆☆☆☆) 2 76 46 42 11 12 モルボーラー 木・風 Normal+(★★☆☆☆☆) 3 138 24 24 ATK↓ 敵の攻撃力を下げる 13 14 RT-55J 電気 Normal+(★★☆☆☆☆) 3 81 51 41 DEF↓ 敵の防御力を下げる 15 大山デカオ 無 Rare(★★★☆☆☆) 4 87 53 41 C.ATK↑ α チャージショットの攻撃力UP 招待ボーナス 16 バーニン・ナウマンダー 火 Rare(★★★☆☆☆) 4 97 50 37 ATK↑ β 味方全員のショットの攻撃力UP 招待ボーナス 17 ブーメル・クワンガー 木・風 Rare(★★★☆☆☆) 4 151 27 21 DEF↑ β 味方全員の防御力UP 18 アーマー・アルマージ 水・氷 Rare(★★★☆☆☆) 4 104 40 42 DEF↑ β 味方全員の防御力UP 19 ランチャー・オクトパルド 電気 Rare(★★★☆☆☆) 4 86 56 39 C.ATK↑ β 味方全員のチャージショットの攻撃力UP 20 火野ケンイチ 火 Rare(★★★☆☆☆) 4 90 59 32 ATK↑ Σ ショットの攻撃力UP(HPが高い時に発動) 21 サロマ 木・風 Rare(★★★☆☆☆) 4 141 31 26 DEF↑ Σ 防御力UP(HPが高い時に発動) 22 マサ 水・氷 Rare(★★★☆☆☆) 4 100 39 45 C.ATK↑ Σ チャージショットの攻撃力UP(HPが高い時に発動) 23 エレキ伯爵 電気 Rare(★★★☆☆☆) 3 36 67 67 C.ATK↑ Σ チャージショットの攻撃力UP(HPが高い時に発動) 24 チュートン 無 Normal(★☆☆☆☆☆) 25 ボルケルギア 火 Normal(★☆☆☆☆☆) 26 キオルシン 木・風 Normal(★☆☆☆☆☆) 27 プクール 水・氷 Normal(★☆☆☆☆☆) 28 パララ&リモコゴロー 電気 Normal(★☆☆☆☆☆) 29 スティング・カメリーオ 火 Rare(★★★☆☆☆) 3 122 42 35 ATK↑ α ショットの攻撃力UP 招待ボーナス 30 ストーム・イーグリード 木・風 Rare(★★★☆☆☆) 招待ボーナス 31 アイシー・ベンギーゴ 水・氷 Rare(★★★☆☆☆) 4 96 32 65 DEF↑ β 味方全員の防御力UP 招待ボーナス 32 スパーク・マンドリラー 電気 Rare(★★★☆☆☆) 招待ボーナス 33 ローリングカッター 無 Rare(★★★☆☆☆) 4 104 40 50 ATK↑ β 味方全員のショットの攻撃力UP 34 ボンバーマン 火 Rare(★★★☆☆☆) 35 ガッツマン 木・風 Rare(★★★☆☆☆) 36 氷川 清二 水・氷 Rare(★★★☆☆☆) 3 116 39 42 WET 数ターン敵のスキルが発動しなくなる 37 38 39 ストーム・イーグリード 木・風 Rare+(★★★★☆☆) 6 157 37 26 SLOW 敵の攻撃があたりにくくなる 招待ボーナス 40 アイシー・ペンギーゴ 水・氷 Rare+(★★★★☆☆) 6 115 34 57 SHOCK 1回だけ敵が攻撃できなくなる 41 スパーク・マンドリラー 電気 Rare+(★★★★☆☆) 6 53 66 70 DEF↓ 敵の防御力を下げる 招待ボーナス 42 スナイパージョー 無 Normal+(★★☆☆☆☆) 4 134 35 32 ATK↑ α ショットの攻撃力UP 43 44 45 46 CWU-01P 電気 Normal+(★★☆☆☆☆) 47 ファイアーマン 火 Rare(★★★☆☆☆) 4 124 44 27 HEAT 毎ターン敵のHPが減少する 招待ボーナス 48 カットマン 木・風 Rare(★★★☆☆☆) 招待ボーナス 49 アイスマン 水・氷 Rare(★★★☆☆☆) 4 118 26 63 WET 数ターン敵のスキルが発動しなくなる 招待ボーナス 50 エレキマン 電気 Rare(★★★☆☆☆) 4 100 54 41 DEF↓ 敵の防御力を下げる 招待ボーナス 51 光 熱斗 無 SuperRare(★★★★★☆) 5 177 42 47 ATK↑ Ω ショットの攻撃力UP(HPが低い時に発動) 52 53 54 55 56 57 58 59 桜井 メイル 無 SuperRare+(★★★★★★) 8 119 70 69 DEF↓ 敵の防御力を下げる 60 61 ヒートマン 火 Rare(★★★☆☆☆) 招待ボーナス 62 ウッドマン 木・風 Rare(★★★☆☆☆) 5 164 33 34 ATK↑ α ショットの攻撃力UP 招待ボーナス 63 シャークマン 水・氷 Rare(★★★☆☆☆) 招待ボーナス 64 サンダーマン 電気 Rare(★★★☆☆☆ 5 89 69 49 DEF↑ 防御力UP 招待ボーナス 65 66 ブーメル・クワンガー 木・風 Rare+(★★★★☆☆) 5 144 42 36 ATK↓ 敵の攻撃力を下げる 招待ボーナス 67 68 ランチャー・オクトパルド 電気 Rare+(★★★★☆☆) 5 92 62 63 DEF↓ 敵の防御力を下げる 69 70 71 72 73 74 75 76 77 78 ロックマン 無 Special 招待ボーナス(1人目) 79 フォルテ 無 Special 5 128 65 49 HEAT 毎ターン敵のHPが減少する 招待ボーナス(5人目) 80 81 82 響 ミソラ 無 Special 招待ボーナス(10人目) 83 84 85 コルドベア 水・氷 Normal(★☆☆☆☆☆) 86 87 88 89 90 91 92 93 94 95 96 97 ブルース 無 Special 招待ボーナス(15人目) 98 99 ゼロ 無 Special 7 124 60 76 HEAL α 毎ターンHPが回復する 招待ボーナス(20人目) 100 101 102 103 104 105 ホタリオン 電気 Normal(★☆☆☆☆☆) 106 ボールドボー 無 Normal(★☆☆☆☆☆) 107 ラダーヤダー 木・風 Normal(★☆☆☆☆☆) 108 レイトラップ 電気 Normal(★☆☆☆☆☆) 109 110 111 112 113 スパイキー 火 Normal(★☆☆☆☆☆) 114 ホーガンマー 木・風 Normal(★☆☆☆☆☆) 115 ローリングガビョール 電気 Normal(★☆☆☆☆☆) 116 117 ファイヤーストーム 火 Rare(★★★☆☆☆) 4 106 63 34 ATK↑ μ ショットの攻撃力UP(HPが残り少ない時に発動) 118 ハイパーボム 木・風 Rare(★★★☆☆☆) 6 137 33 43 SLOW 敵の攻撃が当たりにくくなる 119 アイスクラッシャー 水・氷 Rare(★★★☆☆☆) 6 115 39 58 WET 数ターン敵のスキルが発動しなくなる 120 121 122 ウォーライア 木・風 Normal(★☆☆☆☆☆) 2 85 35 41 123 オールドロボット 電気 Normal(★☆☆☆☆☆) 2 68 46 47 124 ガーディアン達 無 Normal(★☆☆☆☆☆) 2 83 41 34 125 キングフライヤー 木・風 Normal(★☆☆☆☆☆) 126 クラッシュインパクト 電気 Normal(★☆☆☆☆☆) 127 128 129 130 ダイナモ 木・風 Normal+(★★☆☆☆☆) 3 79 49 44 HEAT 毎ターン敵のHPが減少する 131 132 133 タンゴ 木・風 Normal(★☆☆☆☆☆) 134 135 136 ドリクロール 無 Normal(★☆☆☆☆☆) 2 97 37 33 137 トンボット 電気 Normal(★☆☆☆☆☆) 2 100 43 21 138 ハットマン 電気 Normal(★☆☆☆☆☆) 2 99 30 36 139 140 141 ビート 木・風 Normal+(★★☆☆☆☆) 2 106 44 26 DEF↓ 敵の防御力を下げる 142 143 プロテクタス・ザ・ゴアロイド 電気 Normal(★☆☆☆☆☆) 2 89 24 52 144 145 146 メットールパワード 火 Normal+(★★☆☆☆☆) 3 74 30 64 DEF↑ Σ 防御力UP(HPが高い時に発動) 147 ラッシュ 水・氷 Normal(★☆☆☆☆☆) 3 82 41 45 C.BOOST α チャージが溜まりやすくなる 148 149 レプリロイド達 無 Normal(★☆☆☆☆☆) 3 68 39 63 HEAL α毎ターンHPが回復する 150 悪ガキ3人トリオ 無 Normal(★☆☆☆☆☆) 3 80 35 52 151 牛島ゴン太 火 Normal+(★★☆☆☆☆) 3 59 58 59 C.ATK↑ α チャージショットの攻撃力UP 152 最小院キザマロ 水・氷 Normal+(★★☆☆☆☆) 3 79 50 43 HEAL α毎ターンHPが回復する 153 双子 電気 Normal(★☆☆☆☆☆) 3 72 53 43 ATK↑ α ショットの攻撃力UP 154 双子姉 水・氷 Normal(★☆☆☆☆☆) 155 156 フレイボー 火 Normal+(★★☆☆☆☆) 3 96 36 38 ATK↑ μ ショットの攻撃力UP(HPが残り少ない時に発動) 157 ウドノート 木・風 Normal+(★★☆☆☆☆) 3 74 65 27 DEF↑ α 防御力UP 158 エビロン 水・氷 Normal+(★★☆☆☆☆) 3 62 54 52 C.ATK↑ μ チャージショットの攻撃力UP(HPが残り少ない時に発動) 159 パラボール 電気 Normal+(★★☆☆☆☆) 3 96 30 47 ATK↑ α ショットの攻撃力UP 160 アイゾック 無 Rare(★★★☆☆☆) 3 81 48 50 HEAL α 毎ターンHPが回復する 招待ボーナス 161 162 ウッドブラザー 木・風 Rare(★★★☆☆☆) 招待ボーナス 163 164 165 トードマン 水・氷 Rare(★★★☆☆☆) 4 95 51 47 C.ATK↑ α チャージショットの攻撃力UP 招待ボーナス 166 ナパームマン 火 Rare(★★★☆☆☆) 招待ボーナス 167 168 ヒートガッツ 火 Rare+(★★★★☆☆) 4 111 48 46 HEAL α 毎ターンHPが回復する 招待ボーナス 169 ウッドガッツ 木・風 Rare+(★★★★☆☆) 4 124 50 39 DEF↑ Ω 防御力UP(HPが低い時に発動) 招待ボーナス 170 171 エレキガッツ 電気 Rare+(★★★★☆☆) 4 135 45 35 C.ATK↑ チャージショットの攻撃力UP(HPが低い時に発動) 172 ロール 無 Rare+(★★★★☆☆) 4 98 66 46 ATK↑ Σ ショットの攻撃力UP(HPが高い時に発動) 招待ボーナス 173 174 175 アクアソウル 水・氷 Rare+(★★★★☆☆) 4 142 43 36 C.ATK↑ μ チャージショットの攻撃力UP(HPが残り少ない時に発動) 招待ボーナス 176 177 ウッドマン 木・風 Rare+(★★★★☆☆) 5 77 65 70 C.ATK↑ チャージショットの攻撃力UP(HPが残り少ない時に発動) 178 179 180 181 サンダーマン 電気 Rare+(★★★★☆☆) 5 69 85 53 ATK↑ Σ ショットの攻撃力UP(HPが高い時に発動) 招待ボーナス 182 183 ヒートクロス 火 Rare+(★★★★☆☆) 5 95 56 60 DEF↑ Ω 防御力UP(HPが低い時に発動) 184 185 トマホーククロス 木・風 Rare+(★★★★☆☆) 5 113 56 47 C.ATK↑ α チャージショットの攻撃力UP 招待ボーナス 186 187 エレキクロス 電気 Rare+(★★★★☆☆) 5 115 61 43 C.BOOST α チャージが溜まりやすくなる 招待ボーナス 188 189 190 191 192 193 194 195 196 197 グリーンドラゴン 木・風 SuperRare(★★★★★☆) 7 56 41 C.ATK↑ α チャージショットの攻撃力UP 198 199 200 201 ペガサス・マジック 水・氷 SuperRare(★★★★★☆) 7 130 62 58 C.ATK↑ α チャージショットの攻撃力UP 202 203 ボン 無 SuperRare(★★★★★☆) 6 139 41 55 ATK↑ μ ショットの攻撃力UP(HPが残り少ない時に発動) 204 205 206 207 ロックマン 木・風 SuperRare+(★★★★★★) 8 176 59 62 ATK↑ μ ショットの攻撃力UP(HPが残り少ない時に発動) 208 209 210 211 212 213 214 215 216 217 218 219 220 221 222 223 224 225 226 227 228 No.2 ディグレイバー Normal ★☆☆☆☆☆ N0.3 プランティーアイアーム テーブルは 縦棒で くぎります テーブルは 縦棒で くぎります
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純粋な女神官アデライド+ 名前 アデライド 種族 人間 年齢 15歳 守護聖 ゾフィエル 使役獣 モリスワーム Max Lv 40 攻撃力 3990 防御力 3570 統率 13 Special ウォーターサークル 売値 イラスト 未来電機 本人の意思とは無関係に神官として生きることを決められた少女。彼女に取って人とのつながりは何よりも重く、自分の命は何よりも軽い。そして今日もまた彼女は孤独を選択する…。 入手方法 「友だち招待キャンペーン第7弾」7人目招待成功報酬 コメント 名前 コメント
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シナリオストーリーHell s Doorクエストに関するページです 最終クエストHell s Door報告後 シナリオストーリー時空の旅人関連クエスト時空の旅人が発生 また、その後インスタントダンジョンHell s Door出入り可能 注意事項 全クエスト受注は基本NPCに話しかけての手動 報酬アイテムには基本LPアイテムor非売品アイテムを記載 シナリオHell s Door関連クエスト一覧 番号 発生レベル クエスト 依頼内容報酬(経験地&アイテム) 発生NPC報告NPC 備考 Hell s Door 1 ? ? ?シュークリームを渡す スキュラ 無し 無し 2 ? ? アプリ(10)討伐サプリ(10)討伐フェンリル(10)討伐 スキュラ 無し 無し フレイヤ 3 150 欺瞞者の招待 ロキの赤い羽毛(1)(アプリDROP)ロキの黒い羽毛(1)(サプリDROP) イシュタル 無し 無し 4 150 不吉な羽毛(1) [欺瞞者の招待]クエストアイテムを持ちフレイヤに報告 イシュタル 無し 無し フレイヤ 5 150 不吉な羽毛(2) [欺瞞者の招待]クエストアイテムを持ちサラスヴァティに報告 フレイヤ 無し 無し サラスヴァティ 6 150 狼の影 [欺瞞者の招待]クエストアイテムを持ちイシュタルに報告 サラスヴァティ 無し 無し イシュタル 7 150 ロキの笑い 特別なロキを撃破 イシュタル 無し 桃のドリンク 8 150 エリクサー(?)調査 肥料散布器(50)(ピヨテキーラDROP) フレイヤ 完了後石塔付近で強制会話 ダメージ減少の霊薬(2) 9 150 辺境のコドル 天空豆の樹塔頂上にいる辺境のコドルに会う フレイヤ 無し 無し サラスヴァティ 10~13 150 女王様の特別レシピ ロイヤルゼリー(1)(ビーナクイーンDROP) 辺境のコドル Ch移動推奨 無し 150 竜頭蛇尾ピヨテキーラ 太古の聖水(1)(放浪者ピヨテキーラDROP) 辺境のコドル 龍京で強制会話イベント 無し 150 神秘の木の実 神秘の木の実(1) 辺境のコドル クエスト受注後自動取得 無し 150 命の火種 命の火種(1)(くず鉄の谷出口 全MOB DROP) 辺境のコドル 無し 移動速度の霊薬(2) 14 150 フレイヤの天秤 順不同クエストのアイテム4つを持ちフレイヤに報告 フレイヤ 無し 無し サラスヴァティ 15 150 電子銀河の魔女 サラスヴァティに報告 サラスヴァティ 無し 無し 16 150 クロスワールド(1) D区画5に行きイベントを見る サラスヴァティ 無し 無し 17 150 クロスワールド(2) 精神共感器(1)(D区画 全MOB DROP)入手後D区画5でイベントを見る サラスヴァティ 無し 無し 18 150 Hell s Door ヘルを撃破その後イベントを見る サラスヴァティ 完了後石塔付近で強制会話 桃のドリンク 時空の旅人 19 160 時空の旅人 サイアムを撃破 自動発生(レベル解禁)出ない場合はch移動 無し 経験地100,000,000 サイアム インスタントダンジョン関連クエスト一覧 番号 発生レベル クエスト 依頼内容報酬アイテム 発生NPC報告NPC 備考 1 160 Hell s Doorの住人 ヘル撃破 フレイヤ クエストHell s Doorと併行可能 無し 2 160 ヘルの怒り ヘルの怒り(1)(ヘルDROP) フレイヤ 無し 上級スペシャルアクセサリ交換券
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選手名 チーム コスト メイン守備 初期値 MAX値 打撃+走塁(野手のみ) 数値合計 売値 備考 打撃or球威 走力or制球 守備or変化 打撃or球威 走力or制球 守備or変化 内川 聖一 ソフトバンク 15 中堅手 367 325 252 918 812 630 1730 2360 3000 -- 田中 賢介 日本ハム 11 二塁手 252 390 350 631 975 875 1606 2481 2200 -- 栗山 巧 西武 13 中堅手 300 360 320 750 900 800 1650 2450 2600 -- 後藤 光尊 オリックス 14 二塁手 316 360 326 790 900 815 1690 2505 2800 -- 鉄平 楽天 8 左翼手 206 375 320 515 937 800 1452 2252 1600 -- 井口 資仁 ロッテ 10 二塁手 696 737 837 1433 2270 2000 -- 森野 将彦 中日 10 三塁手 282 260 275 706 650 687 1356 2043 2000 -- 川端 慎吾 ヤクルト 10 遊撃手 656 787 735 1443 2178 2000 -- 長野 久義 巨人 14 右翼手 347 325 281 868 812 702 1680 2382 2800 -- マートン 阪神 12 右翼手 322 295 234 806 737 586 1543 2129 2400 -- 廣瀬 純 広島 13 右翼手 302 260 417 756 650 1042 1406 2448 2600 -- 藤田 一也 横浜 9 遊撃手 257 295 295 643 737 737 -- 2117 1800 --
https://w.atwiki.jp/dreamnine/pages/1049.html
選手名 チーム コスト メイン守備 初期値 MAX値 打撃+走塁(野手のみ) 数値合計 売値 備考 打撃or球威 走力or制球 守備or変化 打撃or球威 走力or制球 守備or変化 摂津 正 ソフトバンク 14 先発 251 413 371 592 975 875 ---- 2442 2800 -- 斎藤 佑樹 日本ハム 13 先発 252 285 448 594 673 1056 ---- 2323 2600 -- 涌井 秀章 西武 13 先発 597 836 861 ---- 2294 2600 -- フィガロ オリックス 先発 -- 田中 将大 楽天 18 先発 303 372 416 725 889 994 ---- 2608 3600 -- 成瀬 善久 ロッテ 14 先発 234 395 364 553 934 861 ---- 2348 2800 -- 吉見 一起 中日 17 先発 235 395 345 604 1014 885 ---- 2503 3400 -- 石川 雅規 ヤクルト 13 先発 215 405 364 509 959 861 ---- 2329 2600 -- 内海 哲也 巨人 15 先発 252 338 442 597 799 1045 ---- 2441 3000 -- 能見 篤史 阪神 14 先発 297 332 364 703 787 861 ---- 2351 2800 -- 前田 健太 広島 16 先発 335 364 364 788 854 854 ---- 2598 3200 -- 高崎 健太郎 横浜 13 先発 280 379 330 657 890 774 ---- 2321 2600 --